コンテンツ発信を躊躇しているあなたへ 〜同じテーマでも、あなたにしか作れないものがある〜
こんにちは、AI Contents Laboのこんです。
本日は、コミュニティメンバーとのライブ配信の中で出てきた「コンテンツ発信への躊躇」について、わたしの考えを共有させていただきます。
「すでに似たコンテンツがある」という不安
「同じテーマのコンテンツを、わたしが後から出しても...」
この思いを抱えている方は、わたしを含め、とても多いのではないでしょうか。
でも、結論からお伝えすると
同じテーマでも、あなたにしか作れないコンテンツは必ず存在します。
なぜ、同じテーマでも価値があるのか
例えば、「ママ×AI×在宅ワーク」というテーマ。
一見、似たような属性の発信者は大勢いるように見えます。
しかし、その人が歩んできた人生経験や、置かれている環境、考え方によって、コンテンツの中身は大きく変わってくるんです。
わたしの場合、以前は保育士として現場で働いていた経験があります。そのため、
長時間労働が当たり前の現場での時間創出方法
対人サービス業特有の課題解決
現場スタッフの気持ちに寄り添った提案
こういった視点からの発信ができます。
一方で、大企業でのAI導入事例や、大規模プロジェクトでの活用法については、わたしには発信できません。それは、その経験がないからです。
あなたの経験こそが、かけがえのない価値
「知識も経験も豊富な人がすでに発信している」
そう思って躊躇していませんか?
でも、あなたが持っている「手札」—経験や視点—によって、コンテンツの切り口は無限に広がります。
わたしの場合、「気持ちに余裕を持って過ごしたい」という思いから、フリーランスという働き方を選択し、AIやコミュニティ運営という手段を選びました。
これは決して「正解」ではありません。フルリモート正社員や、副業という選択をされている方もいらっしゃいます。それぞれの理想の生活があり、その実現のための手段も人それぞれなのです。
あなたの人生そのものが、コンテンツです
波中さんの言葉を借りれば、「生きているだけでコンテンツ」なのです。
日々感じていること、経験していること。それらを記録し、発信することで、必ず誰かの心に響きます。
ぜひ、自分という「商品」をプロデュースする視点で考えてみてください。どこで、どんな方法で、誰に届けるのか。
その際、AIツールを活用すれば、新しい視点やアイデアも得られるはずです。
さいごに
コンテンツ作りから目を背けず、一緒に歩んでいきませんか?
わたしたちAI Contents Laboは、あなたの情報発信を支援する仲間として、いつでもお待ちしています。
現在、期間限定で5大特典付き新規入会キャンペーンを実施中です。詳しくは、下記からご確認ください。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!