お金降ってこないかなー
今日はちょっぴり疲れたかもなー
というのも、ちょっと絵を描きまくりすぎた。
ちょっとばかし、休もう。そして、休んだら、昆布醤油など
買い出しに行きましょう。あーお金のあめ降ってこないかなー
雪降んなくていいから、お金降ってきて欲しいわ
まー雪降るから、スキー場とかは儲かって
雪降ったら、喜ぶのかもしれないけど、
スキー場の人は、お金降ってきてるようなもんなんだな
よし、スキー場の人になろうか、それはいい考えだな。
俺に何できるかな?リフト係とかかな
俺やったろ、安全バーとか下げ忘れて、お客さん
途中でリフトから落ちちゃって、俺刑務所行きだな
リフトは無理だな。レストラン調理とか清掃ならできるかもな
でも絶対混んで忙しいだろうなーきついなー
スキーじょうで楽なのないわな、やっぱし雪降らないで欲しい
と思うな。結局スキー場の人で喜ぶのは、経営者なんだな
使われる身はどうしてもきついんだな。まー
経営者も自然に左右されるという案外生きた心地しない
立場なんだろうな。結局、人間みな大変な思いをしながら
生きているということで、私も貯金なくなりながら
なんとか自分のできることをしようと懸命に
この記事を書いてるわけであります。命削っております。
なので、どうか私にお金の雪を見せてください。
そんな景色見てみたいなー、億男の映画を
ちょっと思い出しちゃったな。あの映画は、結局
お金もちになったとしても、誰かのためにお金を使うんだよ
というメッセージなんかな?実際、宝くじ当たったら怖いべな
人間とか見れなくなりそうだな、みんな俺の財産狙ってるんじゃないかって
錯覚に陥りそうだ。お金はやっぱし、自分で稼ぐのが1番。
そして、ほどほどでいいのだ。それが、お金と人間との
うまい付き合い方なのである。と結論が出たところで、
昆布醤油を買ってきます。
ではまた、お会いしましょう。