雑誌ガチイベを終えて
1.274万ポイント。
階段なしの純人数。
テラ３１人
ギガ５８人
メガ７１人。
ラスト2分まで追い抜かせて、
ラスト１分で大差をつけ138万ポイント差。
理不尽な爆投げに人数の暴力で立ち向かい掴んだ優勝🥇
ありがとうございました！
勝てない試合がしたい。誰か任せでなくみんなが「自分が闘わなきゃ」と全力を出してくれるような。
⬇︎勝てない勝負がしたかった⬇︎
何度も絶望して何度もありがとうではなくごめんなさいが出てきてその度仲間に前向けとエールをもらって。
毎日固形物の食事がろくにできない中３時間睡眠で配信と発信に時間をかけて、追い抜かれる恐怖を７日間全てで味わされ。それでもやっぱり毎日笑って泣いて。
優勝以外は全部敗北
と自分を奮い立たせながら。
ヒリヒリした最高の勝負ができました。
予定していた応援より大きく頑張ってくれた仲間がいっぱいいると思います。
心を動かしてくれた人数で進むのテーマは、ファミリーにも外部にも届いた実感があります。
今回の光はなんといっても「絶対に優勝は譲らない」という意思が枠全体に広がっていたこと。
コメントはもちろんのこと飛び続けるアイテムの密度が何度もわたしを奮い立たせ発言を変えてくれました。絶対に折れるなと仲間がずっと見守ってくれました。
ひとりなら、孤独を感じたなら、わたしだけなら3日目で限界でした。折れてました。
そしてSNS発信。実は今回のハイライトであり要になったと思います。１ヶ月前からオリソンを拡散しイベラス前にもUP&拡散。
ライバーが助けを求めるのは当たり前で、リスナーの活発さや生の声はリスナーの総意であるという仮説の元有志たちのカウントダウンと応援要請の取り組み。これを見て心動かしてくれた方もきっといたでしょう。
なんだそれと思う方はXのタグ検索で
#こんまるガチイベまであと
で調べてみてください。
SNSを通して多くの力強い応援を受け止めることができました。それは配信外においても心を動かしてくれた人数に間違いなく、どんな応援でも大きな力になるを証明してくれたのは小さなアクションでもバカにせず協力してくれたみんなのおかげです。
ポコチャのイベントは始球式、オリソン、オリプロ、雑誌の四天王だと思っていました。
着地予想を大きく上回る1200万ポイントは、毎日絶対支えるぞの意思のもと爆発的に投げ続けてくれたトップリスナーさまたちが揺るぎないベースを作ってくれ、そこに「１発から力になろう」「もう一歩届けよう」という多くの支持者がとんでもない力を乗せてくれたからです。
※じつは10万以上爆投げ様同士の勝負だけであればわずかに負けており、それに続く勇者たちの人数と厚みが勝敗を分けることとなった、まさに超団結の勝利と言えるでしょう。
「わたしを知る人みんな助けてくれ」
一度枠を去った人たちが何人もピンチを知って駆けつけてくれました。最後を共にし熱いメッセージを託してくれた仲間も。何ヶ月ぶりコアのメッセージを見るたびに長い時間を超えて共にまた勝利を掴めたことが誇らしくてたまりません。
わたしは、心を動かしてくれた人数でどうしても勝利したかった。
たくさん頑張ったのに相手の圧倒的爆投げたった1人2人に負かされたなどという経験のある人は少なくないと思います。
わたしの勝負も最後まで、応援人数はかなり多いのに毎日数人の爆投げトップリスナーに散々脅かされ続けました。
こちらにもそんな仲間が生まれながら、「この人数の力で勝てたらきっと誰かの希望になる」と感じていました。
メガ134/ギガ77/テラ31。
最後の最後に増え続けて、ラストの優勝を見守ってしばらくいてくれた枠内リスナーは全員がナイトの140人超え。
驚異的な相手に対していつメンも古参も飛び入り戦士も超団結し息を合わせラストに抜かさせてからぴったり張り付き、ラスト１分で巻き返し最終的に138万の差をつけて勝利を掴むことができました。
数の暴力でした。すごかった…
人数で爆投げに勝てるって希望になれたかな…？
最後に。
わたしはこの４年間の配信において。
「助けて」という言葉をたった１度として使ったことがありませんでした。応援要請は口にしますが泣き落としのような形で応援されたくありませんでした。実力じゃない気がしたから。
画面の中くらいできるだけ完璧でありたいできるだけ正義でありたいわたしは基本的に弱いところや本音のわがままをなるべく殺していました。
最後のわがままに、感情も全部吐き出して本当はなんども言いたかったいちばん弱い言葉をちゃんと言えました。
数字としても最高の結果だし、歩んできた７日間の充実感と絶望感と幸福感も最高だし、見返したい人たちに結果を出せたのも最高だし、仲間たちの限界突破も最高だし。
見たかったものが全て見られました。
もう心残りは、なーんにもないよ。
全部全部最高。
あなたたちがナンバーワンです。
熱い勝負をありがとうございました。
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