LINEでの告白はアリ?ナシ?
告白って難しいですよね
「やっぱ直接言った方がいいのかな?」
とか思いますよね!
そんな方に向けて今日は短くまとめます。
LINEでの告白はアリ?かナシか?
こんなデータがあります
20歳〜40歳までの方にアンケートを取った結果
アリが20%
ナシが80%
という結果に。
つまりLINEでの告白はナシなのか!?
いいえ、そんな事はありません。
ここで重要なのは
告白しなかった場合です。
告白しなかった場合はアリかナシかという土俵にすら立てていないということ。
つまり、告白しないということは自分から終わりを告げるようなものです。
直接言えない…
でもLINEじゃ…
と、もし思うのであれば
告白しない場合を考えてみてください
告白しないまま終わってしまうぐらいなら
20%に掛けてみませんか?
告白しなければ0%です。
そしてここで終わらないのがこのブログです
コミュ障の恋愛ガチばーしょんですから!!笑
「LINEで告白するとしたら
どうすればいい?」
言われなくてもその質問が来ると思ってます笑
なので
ここから戦略的LINEのメッセージ告白。
まずはデートをしましょう。
デートの誘い方はこの前書いた通りに
誘ってみてください
何故デートをするのか??
2人だけの秘密を作る為です
秘密と言ってもやましいことではありませんよ?
デートすると2人にしかわからない
会話というのができます
ここで相手との親密度が少し上がります
そしてLINEへ
この前は楽しかったね〜
程度に話を切り出してみましょう
これは返事をしやすくする為にわざと
楽な感じに攻めていきます
そして
楽しかったね!!
などの返事が必ず来ます
ここでいや、楽しくなったという返事は
絶対に来ません笑
人は出来れば敵を作りたく無いものですからね
楽しくなかったとしても「楽しかったね!!」
と言ってきます
そして会話です
ここでは細々とした事を攻めていきます
あの時のしぐさ可愛かったなーとか
あの瞬間ドキッとした笑とか
あの時の君かっこよかったよ笑とか
何故「笑」を付けるのかと言うと
文章の硬さを無くすためです
普通に「可愛かった」や「かっこよかった」と
言ってしまうと返信に困ります。
返信させやすくする為に柔らかく
そして
若干の好意を伝えていく。
ここで重要なのは
褒めつつ好意を伝えていく事です
なぜそうするのかと言うと
ただ好意を伝えてしまうと相手が引いてしまう
場合があるからです
そうならない為に
褒めつつ伝える
そうする事によって
「褒められてる?」
「好意あるのかな?」
という状態に陥ります
そうなるとどうなるか??
どっちなのか気になっちゃうんですよね笑
すると返信が来やすくなります
そして告白。
ここまでしたら後は伝えるだけ
と思ったそこの君!!
まだまだです
ただ好きですと伝えるのはダメです
それだと返事があやふやに出来てしまうので。
何となくスルーされた
なんて経験はありませんか??
それは選択肢を与えてないからです
2択にしてしまえばどちらかしか答えません
基本的にはね。
なので「好きだ」という気持ちと
「付き合ってください」と言う事が
重要になってきます
YESかNoの2択です
そして何故ここまで会話が必要なのか?
これには理由があります
YESと言わせる確率を上げるためなんですよね
2人で少ないながらも過ごした時間を思い出させ
楽しかった事を思い出させ
そして
細かな事も覚えているよって言うことを伝える
それだけで相手は少なからず幸せな気分になります
気分がいい状態を強制的に作ってあげるんです
すると
「この人ならいいかも」
と思ってしまいます
デートした2日後がオススメです
あまり時間が経ちすぎると良くないですが
デートの直後でもダメなんです
時間が経ちすぎると他の人との楽しかった思い出ができてしまい1番ではなくなります
(鮮度が落ちる)
そして
直後だとダメな理由は
相手もまだ鮮明に覚えているからです。
「またデートしたいな」
そう思わせれば勝ちです
デートした直後で1番なのは当たり前なので意味がありませんが
2日後で1番になると何が起きるのか??
あれ??
もしかして自分にはこの人が必要なのかも?
という明確ではない必要性が出てくるんです
明確ではないから自分のものにしなければという
脅迫的な思考に落ちます
その状態にした上で好きであるということと
付き合って欲しいという願望を伝える
相手は自然とOKを出します。
そして!!
極めるとこんなことも
なんと告白させることもできます笑
それは別の機会にしましょうかね
まずは実践あるのみ!!
やってみ!!!!笑
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ではまた!!
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