必ず上手く話せてしまう「挨拶」の極悪テクニック。
こんばんは!!
まずはいつもの挨拶から笑
そしてご購入ありがとうございます!!
今回の記事はなんと
「極悪テクニック」
何が極悪なのか??
疑問が生まれると思います。
この記事の内容は、
「まるで魔法を掛けたかのように
自然と好きな人と話せてしまう」
「むしろ相手から話しかけて来てしまう」
そんな夢の様なことを実現します。
ただし、現実に魔法は存在しません
心理学的、本能的に相手を操作する
だから極悪なんです。
では、内容に入っていきます!!
1.挨拶の重要性。
挨拶
これは何気ないものです
同じ学校、同じ職場
その中で関わるすべての人に使えるツールです
ここを見落としている人がとても多い!!!
まず、挨拶のメリットは何なのか??
これ、重要ですよね。
挨拶はデメリットが1つも無いんです。
これが1番大きなメリットとなります。
まず、会話が苦手な人でも
何とか出来ることだと思います。
よく考えてみてください
朝、街を歩いてる時
全く関わりのない知らない人からの
「おはようございます」
確かに少しは警戒すると思います
でも、特にその人を嫌う事はありませんよね?
よくご老人がやる、アレです笑
でもいざ自分がやるとなると
ハードルが高いですよね
大丈夫。
なぜなら好きな人とは
何かしらの接点があるからです
一切接点がないのに
人を好きになることはありえません
仮にその場合は接点を持ちましょう
「アイスクリーム屋の人に一目惚れした」
であれば、まずは何度も足を運びましょう
そして、何度も行くに連れ相手も必ず顔を覚えます
これで接点が生まれます。
顔を覚えたかどうかの判断は相手の表情の変化、口調の微々たる変化、などから判断します。
自分が入店したと同時に相手がニコニコしている
自分との接客の際に若干敬語がくずれる、などなど。
ここで足並みが揃いましたね??
では、具体的にどうやって挨拶するのか??
挨拶をするタイミングが気になりますよね。
それはズバリ!!
最初に向き合った時
後ろから挨拶してはいけませんよ??
必ず正面からにしましょう。
これはリスク回避に繋がります
相手を見つけて後ろから「おはよ!」
と声をかけたとしても
相手が何かに集中していて聞き取れなかった、
「え?なに?」
と、返されてしまった
というようなリスクを回避する為です。
通路を歩いていてすれ違う時で構いません
この時に挨拶を仕掛けましょう。
(コツとしては明るく、
単純に明るい方が印象が良いからです。)
まずはこれで構いません
皆さんは知らない人に何度か挨拶された時
次に会った時何を考えますか??
「いつも挨拶してくれるから、挨拶しようかな?」
って心の中で思いますよね
少なくとも挨拶を返しやすい関係にはなっています
あまり関わりがない人であっても、
3日も挨拶されれば流石に返しますよね?笑
これが返報性の原理です。
返報性の原理とは、人から何かしらの施しを受けたとき、「お返しをしなくては申し訳ない」という気持ちになる心理作用のことです。(wiki)
この原理、正直何にでも乱用できます。
2.挨拶の悪用方法
返報性の原理を作用させる為にまずは3日
3日間連続で挨拶しましょう!
会話は特に必要ありません。
おはよう!こんにちは!こんばんは!
会えたタイミングに合わせて使い分けましょう。
これで第1フェーズは終了です。
この第1フェーズでやる事は
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