9ヶ月の息子から「言葉」の大切さを学んだ。(息子の成長記録)

今日は息子の成長記録を書いていく。
ここ数日で大分変わってきたことがある。
それは、「言葉」に関すること。

今までは「泣く」か「きゃー(金切り声)」の2つだった。
それが最近は「あー、あー、あー」「う〜」「あ〜うんむ、あ〜うんむ」など、明らかに話し言葉が増えている!!

ただ奇声を発していた頃から、「話し言葉」に変わってきているようだ。親としては何とも嬉しい限り。子どもって成長がわかりやすいから面白い。

そして、息子が言葉を習得してきたと同時に、「泣く頻度」が減ってきてようにも感じる。大人も自分の意志をきちんと伝えられるとストレスが少ない。逆に表現の幅が少なく、自分の気持ちを言語化できないとストレスになる。子どもも同じ原理なのかもしれない。

言語が増えてきたことで本人にとっては、「思いが伝わっている」と感じているのかもしれない。

人間にとって「言葉」は生活を楽にする手段。
自分の意図を実現する手段。
感情をコントロールする手段になりうるだろう。

これって子どもだけでなく大人になっても必要だね。
息子を見ていて私も「言葉」の勉強は続けていこうと思った。

息子と話ができるようになることが益々楽しみ!!
早く会話ができるようになるといいな。

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Yuki
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