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多様性を受け入れる。
連日オリンピックを観ています。
最初に心を掴まれたのはスケートボード。
選手たちの清々しい活躍はもちろんのこと、解説をしていた日本のスケーターの先駆者・瀬尻さんのそれぞれの選手の個性を認め、賞賛し、リスペクトする姿勢がいいなーと、耳障りのよい声と相まって心地良く観戦しました(^ ^)
開会式でも、多様性が大きなテーマになっていましたね。
多様性がいくら実現しても、それを受け入れる姿勢がなければ、意味がないこと。
いわゆる「ダイバーシティ&インクルージョン(=多様性と受容)」ですね。
バッチフラワーレメディのビーチは
「受け入れ下手」な人のためのレメディ。
自分の主義と違う人を見ると「なんで、そんなことするんだろう」と苛立つ。批判的な気分になる。
周囲の人の言動や振る舞いに敏感に反応して、短所や欠点ばかりが目についてしまう。
そんな時に。
いまネットニュースのコメント欄やTwitterなどの SNSを見ると、世の中のいろいろなことに対して、批判的なつぶやきがたくさん。
人それぞれ、様々な考え方があるのは当たり前ではあるけれど、昨年からの非日常のストレスで、ビーチ的気分になっている人も増えている。そんな気がします。
そういう私も最近、Facebookを見ているとなんだか批判的な気分になることが多いので、見る機会が少なく距離を置くように。
逆に言えば、Facebookを見て批判的な感想がいっぱい沸いてきたら、「ビーチを飲んでおこうかな‥」というバロメーターになっています(笑)。
ビーチのタイプの人は本来は思いやりと包容力を持った人。
バランスのとれたニュートラルな状態でいられれば、その分析能力をポジティブに活かしていくことができます。
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