NTT法廃止で日本は滅ぶ
今、日本がひとつの巨大な危機に直面しています。
NTTを外資に売り渡そうとする「NTT法廃止」の委員会審議が4/4から開始され、岸田首相は4/10の自身の訪米までにはなんとか前進させて、買う気マンマンのアメリカに良い話を持っていきたいということのようなのです。
テレビや新聞の大手メディアではまったく1ミリも報道されていませんが、紅麹や大谷選手の話題に隠れて、とんでもない事態が起こっているのですよ。
NTTが外資に売られると、災害などの際に電話が繋がらない、東京中心部の地下にある巨大な暗渠である防空壕(核シェルター)を奪われる=日本人には使わせない意図が働く、防衛庁を始めとする各省庁の通信インフラが使えなくなるなど、非常に恐ろしいことになるのです。
実質、日本は消滅し、どこかの国の属国か州になってしまうでしょう。
なんとしてもこれを阻止しなければなりませんが、この危機感を政治家のほとんどの方は理解しておられないようです。
もちろん、マスコミも報道しませんので、旧メディアに依存している方は知る由もないでしょう。
ですから、ひとりでも多くの方に知っていただき、周りに拡散していただきたいと思い、私もこのように記事にしてみることにしました。
詳細はITビジネスアナリスト深田萌絵さんのYouTubeをぜひご覧になってください。すごくわかりやすく説明されています。
立憲民主党の原口議員のYouTubeも、毎朝いろんな問題を取り上げてヤバすぎる日本の実態を暴いています。直面したくないほど、日本は本当にひどい状況です。情報の共有をぜひお願いします。