子供の頃にあった今現在ないもの
子供の頃にあった今現在ないものといえば、それは純粋さである。
無邪気で、なにもかも新しく、まっさらで本能的に純粋な感覚があった。
それらの感覚は時に運動能力や創造力を発達させ、環境によりけり子供を育てていった。子供の頃によく遊んだゲームでカービィだとそのキャラになりきって歩く感覚が楽しかったのだ。
ポケモンでもあの捕獲する時の楽しさは虫取りをするときの楽しさに共通する。
しかし、その純粋さも、時をたつにすれ、大人や子供などにより、さまざまな金などの欲望により、影響を受け文明と共に退化していくのだ。
また、家族関係や、友人関係など、最悪な場合はいじめなどによるいさござや、恋などのエ口ティックなことによってもその純粋さがどんどん失われていく。
それをどうすればカバーできるのかはやはり、自然環境と共に過ごしてより過去に存在したアナログ的なことをし、それぞれの個人の価値観を認め合いながらその創造力を高めることが重要ではないのだろうか。と考える。
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