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「この講座はどう活かしたらいいですか?」という質問について

さてさて、本日で募集終了です!(6/24の24時まで)

検討いただいている方から
質問をいただきました。

あれ・・これって私の募集ページに
書き足りないところがあるんだろうなぁと
焦りつつ・・・追記の記事を書いてます。

発信noteのファシリ養成講座は
どう活かせるのか?

講座はこちらです↓
https://www.reservestock.jp/stores/article/11565/52407


「こういう目的で使いたいけど大丈夫ですか?」

「養成講座への参加を
 迷っているけど活かすイメージがわからないんですが」

という2種類の質問をいただきました。

 今回のファシリ養成講座の内容


講座のテーマは


コミュニティを作らなくても
発信しなくても
副業・人脈・好きなことが
できるようになる4日間講座

です。

受講生の参加目的など


今回受講する方は
色々な目的とバックグラウンドの方がいらっしゃいます。

どう使うのが正解か?
というのはありません。

・ご自身の友人、受講生の発信苦手な人に使いたい人
 (割とそのまま発信noteのワークをしたい)

・コミュニティ実践講座で学んでいる人
 (じぶんのコミュニティメンバーにシェアして運営を円滑に)

・自己肯定感を上げたい人むけのコーチ
 (受発信とおして自分を知り、認めるというワーク)

・コンサルタントで自分のクライアントに
 それぞれに合った発信のスタイルを見つけるサポートをしたい

・コミュニティ運営のコンサルをしているから
 その理論の復習と、立ち上げサポートのために学びたい

・友達とコミュニティを作りたいから
 役割分担を考えるために自分が受講して仲間と構成を考えたい


すごくさまざまです。

 あなたが活かしやすいように、
1回分のワークショップのコンテンツ・構成作りをサポート

1
0名限定で少人数なので
今回はその方それぞれの目的に合わせて

1−2時間くらいのワークショップのコンテンツ作成、
それぞれの人の講座の骨格作りを
お手伝いしようと思っています。

ファシリ養成講座は、6/26スタートなので
お申し込みは本日(6/24)までです。

https://www.reservestock.jp/stores/article/11565/52407



あとは、昨日のnoteでの
「学び方」の記事にも通じるのですが 
目的を自分で設定せずに
提示される枠内で自分にフィットするかどうか?

学び方の第3段階の態度で臨むといいと思います。
あなたは大人なのだから、講師とあなたは対等です。

「自分はこういう目的で使いたいから
 サポートすることは可能か?」


という態度です。

「私が用意したフレームで、こういう対象の人しかやりません!」

というのは、ちょっと講師側としては
実力不足を隠している怒りですか?って感じですよね。

なるべく私も柔軟に、
目的を持って来られる方の期待には応えたいと思っています。


学びの活かし方は、レンズと光の関係?

こんなイメージでいます。
あくまでも、他人のコンテンツは他人の仮説と結論です。

他人が持ってくる情報やノウハウというレンズに
自分の目的という光を照らして、
その先に何が映し出されるか?ということをいつも確認する。

そして、入れる光(目的)がなければ
レンズだけを仕入れても仕方がありません。

ノウハウコレクター(レンズコレクター)として
教材だけを買ってもちょっと勿体無いことになりそうです。

もう、私という人間がとにかく推しで
コレクションしたい!というのなら止めませんが・・

ですから、URLにあるカリキュラムやコンテンツを見て
自分なりに「こういう活用をしたいな」という希望や
イメージがわかなかったら、受講しなくていいともいますよ。

・ 

そして7月スタートの6月30日まで早割の
コミュニティ超・活用講座の詳細はこちらです。

https://resast.jp/stores/article/11565/52406

※今回、ファシリ養成講座には
この活用講座の参加権利まであるのでとってもお得です。
(価格設定がおかしい)

ファシリテーター養成講座と
コミュニティ超活用講座の違い

ファシリテーター養成講座は、
講師として自分がこの発信noteを使って
どんなふうにワークショップをしたり、
自分のビジネスに活かしていくか?という視点の講座。

コミュニティ活用講座は
コミュニティをどのように自分自身が
活用していくか?
参加したり仕事に活かしたり、
主催する時に気をつけていくことは?などの違いです。



それでは、また!



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