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korg opsixハードウェアとソフトウェアを交互に鳴らしてみる
korg opsix(ハード)とopsix native(ソフト)
— komiya hairu (@komiyahairu) January 15, 2023
同じプリセットで交互に鳴らした場合
ハードとソフトのプリセットを共有できるので一応全く同じ設定で鳴らせます。 pic.twitter.com/lJ0ssXAkCE
こんにちは、SSW / トラックメイカーのkomiyah hairuです。
先日korg opsixのプラグイン版opsix nativeを購入したのでハードの方と交互に鳴らして動画にしてみました。
ハードの方で打ち込んでそちらで録音したものをちょっとレトロな印象にミックスしました。
そちらの設定を使って、ミックスに使ったプラグインなども同じ設定のままopsix nativeで同じMIDIで鳴らしてます。
聴き比べた時にはプラグインの方が若干サウンドの抜けが良かったです。
AD変換時の録音機材のサウンドの傾向もあるのでこんなもんかなというかよくできているなという印象。
![](https://assets.st-note.com/img/1673828732441-azG8qNPUkw.png?width=1200)
こちらのソフト音源はハードとプリセットの共有が可能となっております。
ハードと合わせていろいろな使い方ができると思うのでこれから楽しみです。特に今年はシンセの勉強をしたいので助かる。
新しいソフトなのでUIも綺麗で見やすいですね。
それとこちらは単純な興味でやってみた。
けっこう色々できそうだなって想像力を掻き立てられるのは大事ですね。
サウンド的にelectronic感が強くなっていきますが面白いと思います。
こみやの興味
— komiya hairu (@komiyahairu) January 15, 2023
「opsixでヒップホップしたらどうなるんですか?」
やってみた
音作りなどは要改善だがいいと思います。
というかハード、そのままソフトのコントローラーになっちゃうのね😂
びっくりした笑 pic.twitter.com/kDdSDTSWAZ