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【乳歯ケア、いつから使う?デンタルフロス】


 
 
むし歯になりやすい場所の一つ、歯と歯の間。
 
 
乳歯は特に、むし歯になりやすい厄介な場所です。
 
 
歯と歯の間は、
 
たとえ治療したとしても、
 
再度むし歯にならないよう、
 
注意が必要な場所です!
 
 
ですから、
 
歯と歯の間の汚れは、
 
 
それなりの
 
道具でお掃除すれば、
 
なんてことはないのです。
 
 
そこで、 
「デンタルフロス」または「糸ようじ」の活用です。
 
 
普段からコレを自分のお口の管理で使う人は、
 
手軽に、ササっとできちゃいます。
 
 
デンタルフロスが、
 
乳歯ケアに活躍する1番の場所は、
 
汚れがたまりやすい形奥歯のDとEの間。
 
 
つまり
 
DとEが生えそろった時です。
 
毎日の使用は難しかったとしても、
 
週に数回できるといいですね。

DとEは、コレからお子さんの食事時間を 
 
楽しませてくれる
 
 
大事な存在。

単純に歯と歯の間にものが詰ま利やすいため、 

活用しましょう。
 
 
爪楊枝では取れない汚れも、
 
デンタルフロスなら
 
スイスイ!
 
 
デンタルフロスを通したら、
繊維製の強い食事(肉や青物のは葉っぱなど)
 
ゴッソリ食べかすが出てきた!
 
なんてことも、
 
あるのです。
 

効率よく
歯の汚れをとってあげましょう。
 
 
いずれはお子さん自身が

大人になった時に、
 
使う道具ですよ!

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本当の幸せの連鎖が、ここから起こりますように💖