【ただいま、保育視点学び中!】
2016年に発行された、子育てママのバイブル書になったと言う、
山口平八先生の本「子どもの手づかみはなぜ良いのか?」
実は、
いつもお世話になっている
子育て支援センターの先生が
「この先生から保育を習った」ということで、
私も、
バイブル書を手に入れることにしました。
なるほど、
保育士さんの観察力によって、
繊細に鋭く、子どもたちのことを見てくれています。
そして何を大切にしながら保育をするのか?
と、その熱意は、今の育児をする人の心に響きます。
日本人らしい子育ての
心の通い方を学べて、
とてもしっくりくる本です。
子育てに関わる全ての皆さんに
おすすめ本です。
歯科衛生士は、歯科の領域にとじこもらずに、
保育的視点の勉強がかな〜り必要です。
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本当の幸せの連鎖が、ここから起こりますように💖