( )を担う君へ
床を掃除するゆめをみた。くいっくるわ⚪︎ぱーみたいなので掃除しよ思ったらパッケージにモザイクかかっとりましたわ笑
なんでや。
ここからは断片的な夢。
どんなキャラだって愛されるべき
そう私は地方のゆるキャラ担当者だもん!
とかいうもうこの時間になるとあまり覚えてない夢。インパクトもなく、うーんという夢。
自分が美しいと思う今この時にしにたい
ぽっくりいきたい
朝起きないまま しんでいたい
目が覚めるとそこは 常世ではないのがいい
先に行ってしまった君に早く会いたい
子供は苦手だ。未だにやわで脆くて弱くてそれでいて素直でまっすぐだから。嫌なことは全部顔に出るし、すぐ泣く。痛いほどに気持ちが伝わってきて、こっちまで辛くなるから嫌だ。助けてあげたいけど、全ては無理だよ。たまたまこの一つ屋根の下で出会っただけの他人にはできないことしかない。それが辛くてたまらない。
お金の余裕は心の余裕とはよく言ったもので。母の父、私の祖父はとんでもないダメ人間だった。子供や妻に手を出すし、自分の母親もとい私の曽祖母には暴言を吐く。母はそんな中でもよく頑張っている方だと思う。立派な人間とは言えないが、そんな悲痛な環境で育って来たにしては性格が歪んでいない。私にとっては苦手な面も多いが。
今子供達と接する中での金銭格差と生活態度は大きく比例するものがあると思う。
その中で気づき、自ら行動したものにこそ、与えられる自由が 信頼が ある。
大人たちに刷り込まれてきた価値観や感じ方に違和感を覚えた君なら、変われる。
きっと大丈夫。
(君だけの人生)を担う君へ
今日は9・6キロ歩いたそうです。
すごいな。よく頑張りました自分。