しゃちょーもう嫌ああ
しゃちょー、向いてない。
ハードモードです。
いつにも増してハードモードです。
何か、何かに押しつぶされそうで、
毎日が大変で、「生きる」が辛くて。
7月、事故ってから、かと思いきや、
いやそれは案外乗り切って、joy終わって、
手術した後から。
本当に仕事ができなくて、返信もできなくて、
倒れてばかりの毎日で、
最低限のタスクをリマインドされてから手がけるという、怠惰。
(いや、怠惰というより、倒れてるんだけども)
これが難病、といえばそれまでなんだけど、
やっぱりまだ受け入れられていない。
(公にさらっと伝えていくスタイル)
(5月にね、分かったんです)
だって、体調が悪いことで、
早く答えられなくて大切な案件逃すし、
作ったもの間違えてて混乱させてしまうし、
返信早くできなくて待たせちゃうし、
詐欺られかけるし(これは違うか)
向いてない、辞めたい、って思ってしまう。
私が体調悪いことで仲間に迷惑をかけてしまう。倒れることで無駄な労力を負担をかけてしまう。
・
でもね、こんなみんながいるから、
毎回集まってくれるみんながいるから、
向いてなくても、辞めたくても、
【辞めたくない】
倒れて申し訳なさでいっぱいでも、みんなそんなこと気にせずに、何事もなく接してくれて、当たり前のように次の話をしてくれる。
それがどれだけ暖かいことで、居場所をくれて、
救ってもらっていることか。
・
絶賛次のキャストを募集してて、
たくさんの子から、ずっと気になってて!とか
参加したかったけど留学だ😭とか
(これ本当に多い、笑、春休みだもんね)
もうその言葉だけで嬉しいの。
こないだはじめて会った大学生と、
表現教育やってるって話をしたら、
「今、気になってる団体があって、Otonohaって言うんですけど」って言われて😂
あ、私のとこ、ってなって、
めっちゃびっくりされて、
あーそうかあ、会社の名前が先にくるまでに
なったんだなあって。
人生変わる。
体験したことが繋がっていってる。
仲間の誰かがね、これを伝えてくれて。
それを見て、興味を持ってくれて。
もちろん、キャストになってくれること、
とっても嬉しい。
でも大事に、大切につけたOtonohaという名前を口に出してくれることがまずは本当に嬉しくて。
その点でいくと、こんなにもOtonohaを知ってくれている人がいるんだ、と。
向いてない、なんて言ってられない。
初めた責任、関わる人が多くなればなるほど、
大きくなればなるほど責任も重くなれば、
動くお金も多くなって、
もう嫌あああって投げ出したくなるけれど、
でも毎日誰かに送っている、これを読んだら、
「生きづらさを抱える子の希望になる」
という私の人生理念は果たされていて。
廃校キャンプ気づいたけれど、
「これから創っていきたい教育の場」は
もう私は実現できていて。
こんなありがたいことないから、
一つずつ、じっくり、でもテンポ良く、
進めていくんだあ。
「子どもたちのヒーローになれる」って
キャストのことを説明会で伝えてるけど、
私にとってもヒーローでいてくれてありがとう。