ホラン千秋とホランデヴー現象

 私、うのけいざい。
でねぇ、このブログでは、ホランデヴーについて語ろうと思う。
ホランデヴー現象とは。


ホランデヴー現象とは

 簡単に申す。
母親がホラン千秋の番組に異様に反応する状況に対する親しみだ
まぁこれは実際、心理的なものだろう。
好きな人、尊敬する人と関わると、人はどうにも落ち着かないことだ
これは本当に誰でもある。行為論のまえがきにホランデヴー現象書いても間違いではない

 人を尊敬すると会話の濃度が強くなる、
そこを知ることは重要だ
新たな良き定義づけとなった

ホランデヴーは一種の興奮?

生物学で説得するならこうだろうか。

  1. この人の話は妙にうまいな

  2. あ、VTR終わった、すごいなぁ

  3. 息子(執筆者)に伝えないとな

こうなんだろうな、

自分にとってのホラン千秋は何処

 吾輩にも同じ現象が無いか、誰か尊敬する人で考えてみる。
音楽好きだからか、ロックンローラーなのだろうか。
それか今はいない、大切な、瞬間的なラッパーだろう。
若くして、その歳でだなんて言う世間的なアーティストだ
ボカロPでもそうだろう、若くて、勢いの良いアーティスト
(ドラキュラの性癖みたいなことだ)
やはり年齢性別性格経験運それぞれではあるものの、
私にも起こり得ることだと
 ただ、親の場合はなぜか特別に見てしまう
変だな、言わない事喋るべきなのかと

結論

どこの年代でも起こり得るが、
母親の異常さは堂々と『ホランデヴー』だった
検証する人いないかな
ホラン千秋さんvs伊集院さんvsダークライ
説得力で対決させてみるといいだろう
まだ実証段階に至らないのは遺憾だ
だが、この技術で何が求められるかは楽観的に見てみても面白そうだ

余談

 このブログ読んでいる人って直観的なのかなぁ
だってホラン千秋の現象ってなんだよって思ってんだろうな
消費者的には『なんだこの記事』となるのだろうか、
有料だったら売れない、ある意味無料に意義がある記事だ

いいなと思ったら応援しよう!