2024年2月18日開催終了時点、小倉競馬場の馬券になる騎手!+中山競馬場の馬券になる騎手!
どの騎手が好調だったか?
昨年の実績が、大きな好・不調の状況と考えて騎手選びをしたいと思っていますが、やはりアスリートとしての直近の調子の善し悪しが結果に影響する可能性もあるだろうと思います。
芝・ダート、短距離・長距離など様々な条件で買える騎手や買えない騎手を確認するのがデータとしては有効なのだろうと思います。
ただそれだと騎乗数が少なかったり、ピンポイントの条件が中々フィットしないなど、毎週末に開催されている中央競馬を楽しむには物足りないですよね?
ですので、それぞれの予想方法・好みの競馬新聞で予想をして、迷った時に確認するためのデータとして単純に連対率・複勝率が良い騎手をまとめておく事にしています。
先週のスピード指数×好調騎手の好走事例
2月18日(日)小倉大賞典
ロングラン×丹内騎手
このレースは好調丹内騎手を軸に。
相手候補を3頭挙げていますが、エピファニーが1着に入り馬連2,240円とまずまずの配当となっています。
好調騎手と高スピード指数馬の組み合わせは抑えておいて損はありません!
小倉開催の好調騎手(2月18日開催終了時点)
小倉開催は騎乗数を30以上で成績をカウントしています。鮫島気騎手は引き続き好調で馬券的な妙味も十分ありますし、若手の佐々木大輔騎手の活躍が目立ちます!
個人的には川端海翼騎手の成績に注目しています!
馬券になる外国人騎手!(2月18日終了時点)
外国人騎手の活躍が目立ちますが、全国リーディングから騎手成績をまとめるとこんな感じになります。
先週から騎乗のムルザバエフ騎手が明らかに好調ですが、個人的にはデムーロ騎手を馬券的には追いかけて行きたいと思っています。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!
今週末も良い競馬を!
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