僕らの1ヶ月戦争 ドゥームズデイ記録
ひょんなことから謎MMOゲームを1ヶ月やりこむことになった私。結構楽しかったので、とても素敵な経験をnoteに書こう。
私がYou Tubeを見る理由、亀戸組の配信を見るため8割。その8割のうちのさらに6割近くを占める、ゆとり組。いつの間にやらゆとり組にハマっていた私は、加藤さんの配信の常連になり、メンバーシップになり、Discordにも入っている。
こんな経験自体とっても珍しいもので、個人的には常に新境地だなと思っているけれど、なんとそんな加藤さんにゲームの案件が来たという。素晴らしい。
その案件こそがドゥームズデイ。なんなんだこのゲーム、いまだに分からん。
ストリーマー対抗でポイントを競い合うイベントは、軍師ミノルがやっていたなというのをチラッと見た記憶があったけれど、あのときはミノルは2位だった気がする。あのミノルさんでさえ2位ということは、そこそこの知名度があっても視聴者のやる気次第だから勝負は分からないな……。と案件紹介配信を見る。
はぁ、これはゾンビタワーディフェンスゲームか……?
タワーディフェンスをやったことがない&ゾンビに興味のない私は、(こりゃ熱心な視聴者に任せて、私は応援だけしようかな……)と見ながら思っていたのだけれども、パソコンでもできると分かると少しだけ興味が湧く。何も分からないながらにインストールをしてしまい、ここまできたら微力ながらにも参加させてもらおうかな……となったのであった。
このゲームがまぁ~~~~~~不親切で、何をすればいいのかざっくりとしすぎている。チュートリアルはあるけれど、ここを押してね系のチュートリアルって何も考えないでボタン押し進めちゃうから、結局分からねぇんだよな!!!未定事件簿の新イベントやるたびにそれ毎回やってる。ソシャゲは雰囲気でしかゲーム出来ない。そんな状態でふわっと始めたら、まぁ~~~~~~~分からない。何をすればいいのか分かったのは、半月プレイしたその後だった。雰囲気でぽちぽちとプレイをする。
最初の事件。同盟の入り方が分からない。
こればっかりは不親切というか、そもそもそういう仕組みを知らない人間が理解するには相当な壁があるんだなと思った。いや~すごい、説明読んでもよく分からなかった。これも理解したのは最初に「わ、分かんないなこれ……」って思ってから2日くらい後だった。地頭の悪さでは?
加藤さん本人のツイートなどから「ここのボタンかな?これかな?それでこれかな?何?」みたいによちよち歩きで同盟に入れた私。
次の事件。運営が動いていない。
面白れぇよ、年末年始の土日休んでるからな。まあそれが普通なんだけど、金曜の夜に同盟加入申請を送り(ゲーム内とGoogleフォームで)、1日たったらゲーム内申請は消えてしまう。土日休んでるからやないかい!!!!!土日も働け、承認しろ、とは言わないけれど「送ったのに送れていない、入れていない、これは何?」と路頭に迷う人たち。年末年始だしな。
加藤さん本人も「なんじゃこれは……」と言う感じになり、「申請したけど入れてない人把握したいからDMして~」と言っていたので、DMをした。これが12月24日。クリスマスイブに、そんなことを……?
この時の私は「微力ながら協力させてもらいます、へへっ、よく分かってないんですけどね、へへっ」くらいにペコペコしていたのだけれど、そのうち本当に微力すぎるな、と気が付く。
第3の事件、本当に微力すぎる貢献度。
何がどう微力って、同盟の戦力、ワースト2位くらいの時があった。「微力ながらに」って言って本当に微力でしかないことある?私はこのゲームやってて5回くらい「マジで微力だな」と笑ったよ。いないよりはまし(多分)。
最初見たときは目を疑ったが、何よりびっくりしたのがモチベーションのある人多いな!ということだった。
適度なプレイ(健全な感じ)をしている25歳女性の私と、同レベルが誰もいないってすごいな……と言うのが率直。まあゆとり組のヘビーユーザーでストリーマーイベントに一緒に参加してくれるような人に、ゲームあんましない人はいないだろうなと考えればわかるんですけどね。このわけ分からないゲームにそんなに熱中できる要素があるのか?私はまだそれを知らないんだけれど?これが12月27日の話。
この時期は年末の仕事に忙殺され、心も死んでいて、体力も気力もない、ドゥームズデイやれるならファッションドリーマーやります……くらいのへろへろ加減だったはず。それにFEHのクリスマス3級長&先生ガチャにかなり精神をすり減らされていた。2天井まで行きそうなガチャが初めてだったので、毎日「出ろ……出ない……、オーブ集める場所あるか……?ない……」の繰り返しだった。きちぃ~~~~www(このガチャは加藤ヤスのウーマンコミュニケーション配信後のメンバーシップ配信を聞きながら回し続けたら出たので、無事解決)
この時期くらいからパソコンを付けている間は終始ドゥームズデイを起動し、建設やら研究やらを裏で回し続けるようになる。結局それが一番なんだよな。
第4の事件、初夢でゾンビに出会う
ひどいよ。ゾンビに銃を乱射する夢を見たんだよ。完全にドゥームズデイの悪影響だ。しかもこれが1月1日の夢だぞ?
世間一般では「初夢って1月2日に見る夢らしいですよ~」とか言っているが、うるせぇ新年一番最初に見た夢なら、1月1日の深夜3時に寝た人間がその後見た夢でいいじゃねえか!!!じゃん。12時より前に寝ている健全な人間の物差しで語らないでもらえますかね!?そしてマンションの隣の部屋の赤子の泣き声で目が覚めた。私の目覚ましのスヌーズみたいに何分か起きで泣き声が聞こえ続けた。どうなってんだよ私の正月。
いやそんなに私ドゥームズデイやってないのにな……と思っているこの時期。
第5の事件、ドゥームズデイがやめられない
しまった、ハマってしまった。仕事に行く前にパソコンを起動することも滅多になかったのだけれど、パッと起動して、パッとデイリーでできそうなことをして、資源の採取と訓練と建設と研究をしてから仕事に行く。日課になっとるやないかい!!!!!
丁度この頃、ようやく年末の繁忙期を抜けるね……!くらいのタイミングで副店長がコロナにかかり、休日返上でお店に行っていた時期で、これまた疲れていた。去年の年始は店長がコロナになっていて、その時の方がもっと大変だったのだけれど、「重要ポストの人間ばかり体調崩しやがって💢💢💢」とキレていた。そんな心が死んだ中でもできることがドゥームズデイ。なぜなら死んだ目で画面を見ながらポチポチとしているだけでいいんだから!!死んだ目でモニターを見続けることが何より得意なので、貢献度ワーストを抜け出して、ワースト4位くらいまでランクを上げることに成功。
第6の事件、初の対人戦
あれは私が新春のナポリの男たち桃鉄配信を見ながらドゥームズデイをやっていた時の事。1月6日ですね。
あれは喧嘩を売られたのかな?間違えて喧嘩を仕掛けてしまったのかな?経緯は全く覚えていないのだけれど、外国人が「お前ら蟻みたいな弱小がよぉ、片手でひねりつぶすぞコラ……」みたいなことを言ってきたらしく(内容はかなり脚色されてます)、全員で「テメェ結束力で殺すぞ……」と見張り台を攻撃しに来た敵同盟と喧嘩をした。
このとき思ったのだけれど、我々日本人がアルファベットのやたら長い名前ばかりを見たときに「うわ、こわ……」と思うように、画数の多い漢字ばかりの名前が固まっていたら「うわ、こわ……」と思うのだろうか。画数の多い中国の人の名前見かけたら怖いけど私は。
このとき「あっ、ラリー来てる!追い返すぞ!!」と結束するチャットを見て、私は「それって一体なにをすればいいの!?」と慌てふためいていた。お恥ずかしながら、この時に知った操作がいくつもある。初の対人戦、ゾンビを倒すのとはわけが違う。そもそもゾンビ以外への攻撃の仕方も分からん。何か有益な情報、あるかな……と思って急いで攻略サイトを探してみる。ない。ゲーム内の説明を探してみる。動画がある!なんだこの動画、何の説明だ、なんだこれ、そういう話が今聞きたいんじゃない、というか対人戦をする必要を教えてくれるのはいいけれど、何の動作がどれなんだよ!!どれなんだよぉーー!!!!!と慌てふためき、そして試行錯誤の末なんとか集合し、なんか微力な攻撃に似た謎の行動をして、そして帰った。なんだったんだろうあれ。この喧嘩吹っ掛けてきた「蟻がよぉ……」の人は、どうやら同盟を捨てて別の場所に移転して消えたらしい。跡地はもらったんですかね。
対人戦をするうえで、なんとなく思ったことがいくつか。
まず時差が分からない。このゲームってそもそもどこの国のゲームなんだろう。喧嘩ふっかけられたの大体ロシアなんだけど、「朝10時にこの弱小蟻同盟潰そうぜ!」と同盟内チャットをしていたらしい。そっちの朝10時って、こっちのいつ?ロシアってすごいでかいから、同じロシア内でもめちゃくちゃ時差があるらしい。言われてみればそうだけど、初めて理解した。
モスクワとウラジオストクで相当時差があるわけだ。じゃあこの同盟の朝10時って、見た人によっては「それ何時やねん」となって集合できない可能性もあるんだよな。まあUTCなんですけどね。日本で生きててUTCなんか知らんわ。やはり多国籍軍は意思疎通が大変そうだ。
次に同盟内の士気が違う。戦力が弱くても、士気が高ければなんとかなるみたいな、まるで兵法の話。同じ目的をもって短期間集中的にゲームプレイをしている我々は、日常的にゲームをやっている人とは違い、アンテナを常に張り続けていてもどうにかなるという状況でゲームをしているわけだ。というかそれもそうだけど、やたら好戦的な人たちが加藤同盟に多かった、これもまた事実。数で圧をかけよう!が得意だったので、敵リーダーは「変なとこに喧嘩売った、やべ」と逃げたんだろう。
第7の事件、謎イベント
レイドボス的なイベント、ハンティング:アンペーデ。終わった今でも正直よく分かっていない。1月8日の話。
みんなで穴から出てきたアンペーデを殴り、殴り終わると洞窟が出てくるのでそこからレアアイテムを根こそぎ奪って、またアンペーデを殴って奪っての繰り返し。好戦的な加藤同盟ではこれがとんでもないことになった。
参加者多すぎ!!そしてアンペーデの攻撃は対人戦を経験すると弱すぎるという。洞窟には数の限りがあるため、アンペーデ殴り終わったぞ!急いで洞窟に行け!はいもうアイテム取られつくしました~!となる。何このイベント。
私は洞窟間に合わなかった勢なので、何の恩恵も得ていないし、そもそもそこまで戦えてすらいない。譲り合い精神のあった同盟内でもこれなんだぞ、多国籍同盟だったらどうなってるんだこれ。まあよく分からないけど楽しかった、ということだけでいいんだ私は。
第8の事件、ラストエリクサー症候群
私FFやったことない(12を途中までやって詰んでる)し、ぶっちゃけレアアイテムなんてないゲームですけど、建築・研究・訓練のスピードアップアイテムが使えないどころか、ヒーロー経験値ですら出し惜しみをしてしまう。
イベント期間が19日までだと決まっているのに、じゃあいつからエンジンかけて全アイテム消費していけばいいのだろうかと悩んでしまう。もったいない病なんだ。そのもったいない病でFE風花雪月プレイ時のドーピングアイテムを使わず最終戦をやったことを思い出した。アイテム引き継げないんだから使いなさいよ……。
1月14日頃に「さすがにそろそろ使わないといけないな」と思い、スピードアップアイテムなどを使い始める。完全に枯渇した!となるのは18日の深夜だったので、結構もったいないなと思っていた。
番外編 ハイブマインドレベル4を殴る会
レベル4強すぎ!戦力が足りない!みんな援軍を出して!ということになり、決戦会場に集う猛者共。私は上空から様子を見ていただけですが、圧巻の配置。取り囲みすぎ。こんなに囲まれている中、ビルに寄生しているゾンビもかわいそうだ(ハイブマインドって何?)
そして「こんだけ集うならハイブマインドとかじゃなくて、もっと他の同盟を殴りたい」と言い出す始末。蛮族の会じゃん!
第9の事件、深夜のチェックポイント争奪戦
1月14日の深夜2時頃、翌日月曜日に向けて寝静まる日曜深夜(ほぼ月曜)、加藤同盟の保持しているチェックポイントが襲われる。
このWaCという同盟がな~、戦力が強いんだ。チェックポイントはそれまでも何度か奪ったり奪われたり偵察されたり、とを繰り返していたけれど、これが一番大きな戦いだったんじゃないか。私なんかは距離が遠くてそもそも間に合わなかったけれども。
イボーンのスト6配信を見ていたので私は元気に起きていたけれど、普通の生活をしている人はそもそも起きていていい時間ではない。そんな時間から戦争が起こる、これが世界ってもんだなぁと思いました。
イベント終わったら全戦力つかってWaCぶっ壊そうぜ……と心に誓う我々。しかしWaCの要塞遠すぎて攻めに行くの大変そうじゃん、になって結局止めたんだよねぇ。
第10の事件、シェルター整備に精を出しすぎる
建築訓練研究の片手間、暇になる。暇なら別にゲーム画面を眺めていなくてもいいのに、目が離せないゲーム、それがドゥームズデイ。ヘルプが来たら押してあげたい。
シェルター内の区画整理を元々していたが、本部レベルが16を超えてシェルターが大きくなり、真ん中にぎゅっとしてしまった。
どうぶつの森で自宅の改築をした後、壁が四隅に広がっているのに家具が全て真ん中に集まっているのと同じ状況だった。それが気になったので、本格的に区画整理に着手する。やはりどうぶつの森の精神が生きていたな。
バリケードから真っすぐ正面に本部という初期位置を動かすほどの勇気がなかったので、ほぼほぼ初期位置な気がする。でももう思い出せないものだね、初期とか。
まっすぐ大通りの右手には軽めの広場。街灯どこから電気貰ってんの。キクの花も植わっちゃって。誰が整備してんだ。
掲示板や偵察基地、整備工房、レーダー基地、倉庫と言ったおしゃれ系の建物が立ち並ぶ右手側。
そして農場や工場の立ち並ぶ工業地域の左手側。
そして正面の本部の隣に警察署、そこから続く細い道を辿ると林の奥に研究所が。隠れ場みたいでいいですよね。研究所が隠れていると途端に胡散臭くなりますが。
本部から反対右手側に進むと訓練所。軍の基地みたいなものですよね。そして訓練所から続く道を進むとペギーの小屋が。私がペギー解放できたのが相当後で、メインシナリオのようなものも終わると思っていなかった。でも同盟がみんなペギー使っていたので、(ペギーって誰だっけ……あ、あのThe Last of Usのあの子みたいなあれか……)と薄っすら認識していたくらい。でも長いこと本部に閉じ込められていたので、隠里みたいな感じで秘密基地置いてあげようねという優しい配慮。
というかドゥームズデイ、The Last of Usに似すぎじゃない!?!?!??リアム・マクファデンのユーザーコメント読んだか?ジョエルに似ているってトップに出てくるぞ!!!!!まあ私は別にラスアスそんなに詳しくもないので何も言うことはないですが、ゾンビってなると題材がどうしても限られてしまうんだろうな。
本部の裏の焚火、絶対火事になる位置に置いてると自分でも思っていたので、突っ込んでもらえてよかった。奥にあるのは商店街と病院区域。商店街にバトルセンターあるけど、まあいいでしょう。ショップと交易所と、可愛らしい並びですね。奥の木がちゃんと段違いに並んでいるこだわりもあり。地面が石畳なのも少しお洒落な道を意識してます。薔薇も道端にある。ソファもある。焚火も3つある。広場ですね。
夜でも暗くないように、きちんと街灯も立っている。いいですねぇ、うちのあつ森の島クリエイトみたいだ……。
そんな数々の事件を経て、1月19日を迎える。(ちなみに間に虚無イベントポンペイもありましたが、不参加&戦闘せず終了したから景品だけもらって嬉しかったね以上の何物でもないイベントだったので割愛)最終日に本部レベルを20まであげる者、どうにか戦力を上げようと研究やら建築を進める者、育成をしていなかったヒーローに経験値を食わせてスキルアップをする者、各々が全力を出してその時を迎える。
しかし平日の夕方4時だぞ。普通の生活をしている人は働いてるんだよ。
そして4時になり人々は思う。結果発表はいつだろう、と……。
終わり次第戦争をしようと思っていた加藤同盟は、流石にポイント集計終わっているよな、いや本当に?みたいな状況で足踏みをすることとなる。(私は仕事行ってたんで配信のアーカイブで得られる情報)
そして私が精魂を込めて作った街(シェルター)もなんと覗かれ、加藤賞を受賞していた。なんと名誉のある……!
あとこれ今更ながら一番このゲームの面倒な点、同盟内チャットが辿れない。
ゲーム起動をしている状態だと受信はしてくれるけれど、起動していない間は上限があるのか見れなくなる。なのでイベント後も翌日の昼とかも、その前に何の話をしてスタンプを送り合っているのか分からなかったんだよな。あとから「何話してました?」って聞くのも野暮すぎん?まあ聞いた日もあるけど。
追記:これなんと実は上限だよ!という部分でグイっと上に引っ張ると読み込みされるとのこと、加藤さん本人から教えてもらった。そんな操作性のゲームじゃないじゃん!!!引っ張る要素今までないじゃん!!あとそれで言うなら連打しなきゃ反応しないところと長押しで反応するとこ、あれもなんなんだ!!
あとなんかバグなのか仕様なのか分からないけど、チャット欄に入力すると文字が化ける。そのまま送って正しい文字になっているのか分からなかったため、いちいちメモに打った文章をコピペして送っていた。加藤さんの配信見る感じ、そんなことなさそうだったんだけどなんだったんだあれは。
自分が街(シェルター)を作りこんだ自負があったため、チャットで「関係ないですけど、うちの街(シェルター)整えたんで見てみてください」と言いたい衝動に駆られたことも何度かあったんですけど、他の人の街(シェルター)見ると意外と自分そんなでもないな……と思ったりもしたので言わないままではあったんですけど、最終的に配信で取り上げてもらえて嬉しいです。みゅーちゃんのぬいぐるみのアイコンで米騒動組長なんて名前でねぇ。世界観に合わせてこの名前になってるんですよ。でもいつも使うのが「米騒動組合組長」なので、字数が足らなかった。残念。でも組長だけど私は全く好戦的ではない。平和主義なんで、自分。
そして結果発表!
ダブルスコアで優勝!まあ熱意あったもんな全員に。なんだかんだ私も結構のめり込んでやっていたという自負があったし、なにより楽しかった。
加藤さんだけ実写の写真(しかも結婚式の参加写真)なの面白いな、パッと見たとき一番しゃらくせぇ印象なのが面白い。私は加藤さんのこの写真大好きなのですが。
しかし何より嬉しいのは、加藤さんに賞金50万円がいくことだ。様々なことがあり、今一番幸福を祈っているのが加藤さんなので、少しでも生活の足しになったらいいなと思ったのが何より参加の動機ですよね。いや~良かった良かった。
その後も視聴者イベントあるぞ~とのことで、1月の末までゲームを続けていたんですけど、もう完全に生活の一部になってしまったため私も他の人もドゥームズデイを辞められなくなっていた。しまいには海外の人も同盟に入ってきて、国際的に地域を制圧していくという状況にもなり。我々の行く末はどこなのだろう。その身体は争いを求め続けるのであった……。
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