はじめに
はじめに
はじめまして
Instagramでnoteを知り、書き連ねたいなと思い立ちました
今日書きたいことを気ままに
きらきらしてたとき
私が一番きらきらしてたのはいつだったか
考えても仕方のないことを延々と考え果てのない道をゆく
私には何があって、何が足りていないのか
特に何が足りていないのかよく考える
一番輝いて綺麗だったのは中学生の頃じゃないかな
いじめられて部活の子から無視されて
毎日泣いた あの頃
部室に入る前は決まって足がすくんだ
後輩の目が何より怖かったあの頃
自分が全て悪いと思った
自分がわからなくなった
でも負けたくなくて朝練も昼練も放課後も毎日通った
強かった あの頃
つらくて 苦しくて 誰かにただ気づいて欲しかった
無視してくるあの子を渇望してた
悔しくて歯を食いしばってた
私が嫌われるのは当然だと思ってた
あの子が一番輝いてた
母の口癖は「生きてたらこの先もっと楽しいことがある」
幼少期辛い思いをした母が言うから信じられた
階段からこのまま落ちていったらって思ったとき
落ちなかったのは
母のおかげで臆病になれたからかな
もうずっとこの思い出と生きている
しがみついて、もう痛みを思い出せないのに
失うのを拒んでる
格好悪い
頑張れるほどの恨みは育たなかった
考えても仕方ない過去の栄光
一番必死に生きようとしてた綺麗な私
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