「書くこと」を1週間続けてみて感じること

「書くことを」はじめて1週間が経ちました。

読んでくださっているみなさん、ありがとうございます。


今日は1週間経ってみて感じたことを書いてみたいと思います。

日常に彩りが

何か書くことがあるかなと探しながら日常を見るようになりました。

何気ない景色も、普段は通り過ぎていく景色も、しっかり見ようとするようになりました。

普段は見ていないからこそ、何気なく通り過ぎていってしまっていたこともたくさんあったんだろうな。

1日として同じ日はなくて、毎日が家族と過ごすかけがえのない日々で。

そんな毎日を自分の言葉で切り取ることができるようになりたいなと思います。


まだまだ、見る目は育ってないけれど、解像度は高くないけれど、毎日続けていきたいなと思います。

嫌なこともプラスに!

嫌なことがあるとやっぱり落ち込むし、腹も立ちます。

でも、感情が動いていると言うことは、書くことがうまれているということです。

これはチャンス!

そう思うことができると、イヤな気持ちもプラスにとらえるようになりました。

生活の時間割を見直そう


「書くこと」をはじめるまでは、読書でインプット中心の生活をしていました。

書くのは30分くらい時間がかかります。

書く時間を確保すると、やっぱりインプットの時間は減ります。

もっと書くための時間やインプットの時間は生活を見直してみるとあるはず!

持続できる環境を整えることが必要だなと感じています。


ともあれ、とりあえず1週間続けることができました!

明日もがんばろー!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?