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職業訓練日誌(5/29)

またまたWEBサイト制作の授業を受講しました。
今日CSSを学びました。学んだスキルは以下の通りです。

・CSSを適用させる方法
 ・別ファイルを作る
  メリット:使いまわしができる、同じCSSを参照できる
       1か所変えれば全部変更できる
 ・CSSの中に加える方法(特殊)
  メンテナンス的には良くない

CSSは、赤い波線が入っていたら、何か間違えている

・外部参照での書き方

1行目の定型

{}の間のコードは改行するのがマスト

CSSのファイルを作り、それをHTMLに埋め込む

・ctrl + / でコメントアウト

・内部参照

9~16行目

・インラインCSS
HTMLに直接CSSのコードを書く方法

21~24行目

●CSSは順番に反映されるため、同じ内容があれば、
 後に書かれてるものが反映される
 
事例は以下の通り。

左画面12行目で青の指定あり。次に、22行目で赤の指定あり。
この場合は、後に書いたで文字は表示される。
実際のサイト表示はこちら⇩

色を指定したサイト

・指定した文字の色を変更する場合

右画面の13~15行目
HTMLのdivは24~26行目
文字色変更後のサイト

divの中の色を指定しているため、「まんまる子猫」のみが赤字になった

・フォントの変更

・左画面の13行目、19行目、23行目でフォントを指定。
 半角で入力する場合、一区切りと分かるように” ”でくくる。
  例)"Yu Gothic"

・太字にする(右画面31行目)
「font-weight: bold」

・Googleフォント(https://fonts.google.com/)でフォントをダウンロード

・フォントの大きさ(右画面12行目,18行目,22行目)
 「font-size:」(”rem”もしくは”px”)

フォント変更後のサイト

・色の指定

・カラーコード指定・・・6桁の英数字の組み合わせ#ffffffは、白。
 一番明るい色。#000000は、黒。一番暗い色。省略することができる。
 例)#ffffff→#fff、#ff0000→#f00

・色の名前
 「color:○○;」

・colorプロパティ(右画面26行目)
 (赤、緑、青、透明)の順で値を入れていく

・背景に画像を挿入

「background-image:(画像保管場所)」(右画面5行目)

背景設定後のサイト

・背景画像の大きさ設定

「height」で高さを指定すると、次の画像のようになる(右画面13行目)

 ・cover・・表示領域を埋めつくすように背景画像を表示
 ・contain・・画像すべてが表示されるように表示。

仮に、高さを指定しないと、選択範囲(HTMLのh2)のサイズのみ画像が
表示される。

高さ指定していない場合の表示

・線を引く

・下線の実線(左画面10行目、右画面7行目)
 点線の囲い(左画面11~13行目、右画面14行目)

  HTML「border width:線の種類」
 CSS「border-bottom:サイズ solid;」

線を入れたサイト

・文字の背景色付け
中黒が外に来ている・・・アウトサイド
「background-color」で背景を付けて確認する
(右画面21~24行目)

中黒に色がついていない状態

「list-style-position」を”inside”にして、内側に入れる
(右画面20行目)

中黒にも色がついた状態

「list-style-image: url(画像ファイル);」で画像を挿入できる
 (右画面19行目)

リストマーカーに画像を挿入

・クラス
(左画面22行目でクラス指定。右画面31~33行目でクラス部分のみ色付け)

クラス指定した部分のみ色指定した状態

・ID
 
(左画面23行目でID指定、右画面35~37行目でID指定の部分のみ色指定)

ID指定した部分のみ色指定した状態

~メモ~
・CSSにはdivがない。
・CSSは、「セレクター{ プロパティ : 値 ;}」
  セレクター・・どこの部分
・「;」は区切る際に使う。一行しかない場合は、記載しなくてもいいが
  その後、追加した際に入れ忘れてエラーが出ることがあるため、
  いらない場合でも入れたほうがいい。
・おすすめ行間は、1.5-1.9
・RGB指定・・赤、青、緑の数値の組み合わせ



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