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職業訓練校日誌(5/30)

全班最後のWEBサイト制作の授業でした。

・フレックスボックス
  親要素をクラス指定(左画面10~15行目)
  HTMLでクラス指定したものを、色付けする際、
   CSSは、「.○○(ドット○○)」で始まる(右画面3~5行目)

親要素と子要素でくくった状態

親要素をクラス指定し、フレックスボックス適用すると、
子要素も連動させることができる。

親要素→<div class=”container”  >(左画面10~15行目)
    display:flexをかけるために親要素でくくっている
子要素→<div class=” item”(右画面3~5行目)

・レイアウトを横表示にする(右画面3~5行目)
「.container{display:flex}」

レイアウトの設定
実際のサイトの表示

・表示順を変更する(右画面5行目)
「flex direction」で変更する
※パソコンの表示とスマホの表示を変える場合に使う

5行目表示順変更
表示順を「row-reverse」にしたサイト表示

・子要素を折り返し(右画面6行目)
「flex wrap」で画面幅で折り返して表示する

子要素を折り返し
子要素を折り返しにしたサイト表示

・バランスよく整列させる(右画面7行目)
「justify content」で要素を等間隔で配置する

「justify content:space between」は便利。
  (「JCSB」と入力すると候補に出てくる)

等間隔配置にした状態
等間隔表示にしたサイトの表示


「space around」だと左右に余白が出る。(右画面7行目)

等間隔配置で左右に余白を設定
左右に余白を残したうえで等間隔配置にしたサイトの表示

リセットCSS(サニタイズCSS、レスCSS)
  ブラウザのデフォルトで余白が入る。(ブラウザごとに異なる)
  それをリセットするのが、リセットCSS。どのブラウザでも同じような
  表示にしたいときに使用する。
※リセットCSSを先に読み込ませて、後に自分の書いたCSSを読み込ませる。
順番に気を付ける必要がある

・CSSで重複しているものをまとめる方法
 フォントサイズや、テキスト表示箇所など、内容がかぶる場合は、
 まとめることができる。
 上部に「○○,○○{}」カンマでまとめる。
 重複していない物は、それぞれ記載する

例)まとめた部分:右画面34~40行
  それぞれ設定している部分:右画面41~44行と45~47行

・Googleフォントでテキスト指定する
  (
https://fonts.google.com/)

Googleフォントで検索したフォントをテキスト指定する(15行目)

・ボタンを設置する
(左画面43~45行目、右画面87~98行目)
・右画面89行目の「 display: inline-block」がボタンのように表示させる。
・右画面96~98行目の「hover」を設定することでカーソルを合わせると
 色が変わる

・表作成を応用してフッター作成
(左画面46~66行目、右画面99~118行目)
表には、「table」タグを使用する。
「tr」表の1行を囲む
「th」見出し
「td」表のデータとなるセル

今まで学んだことを活かし、作成したサイトがこちらです。

たったの3日でサイトを作成できました。
まだまだコードを覚えていないためテキストを見ながらしか
できないですが、こつこつ作ってみようと思います!


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