※③猟銃用火薬類等譲受許可証
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鉄砲を実際に所持するまでの手続き
①猟銃等講習会
②教習資格認定申請
③射撃教習
④譲渡等承諾書
⑤銃砲所持許可申請
⑥所持許可証交付
⑦銃の購⼊・受取
猟銃用火薬類等譲受許可証
本日、警察署より猟銃用火薬類等譲受許可証がでたと連絡がきた。
これでようやく、実弾を購入することができる。
射撃教習を週末に控えているので、早めに弾を準備しておこうと思い、さっそく実弾購入のために銃砲店へと向かう。
実弾・弾薬庫の購入
当然ながら、購入時には上記の火薬の許可証と、以前発行された射撃教習許可証も併せて提示してから購入する。
弾の規格とかは詳しくはわからないが、散弾実包を75発ほど購入する。
同時に、弾を保管する金庫も持っていなかったので併せて購入。
ホームセンターに売っている、鍵のかかる比較的安価な金庫でもいいらしいのだが、購入時のピリピリした感じや、緊張感に呑まれ、その場で立派な弾薬庫も購入。
まぁ、間違いない代物だろうしよしとする。
準備は整った
必要な手続きや、モノの準備は整った。
あとは、週末の射撃教習を頑張る。
費用
散弾実包 75発・・・・・・¥4,200-
弾薬庫・・・・・・・・・・¥20,000-
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