あした死ぬかもよ?
年内に30冊本を読むと漠然と決めた目標
これは記念すべき1冊目
せっかく読むのなら
読書感想文ならぬ、読書感想箇条書き
のようなもので記録してみよう
・死ぬ時の後悔の9割はもっと冒険しておけばよかった
・人間、必ず「死ぬ」このことを自覚しているかどうか 死を忘れるな
・何年も先を考えて生きるより、その瞬間だけに生きる
・「いつでもできる」なんてことはこの世に一つもない
・人は思い通りに行くと退屈する
・大好きな人が死なずに今日生きていてくれる、それ以上の幸福ってありますか?
・東日本大震災 自分の事で悩めるって幸せ 全てを失って何もいらないことに気付いた
・僕らは100年後この世にいない
・得たものをすべて手放す日が必ず来る
・何かを得ることが人生ではなく、思い切り生きること
・あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方ですか?
・あすがある、あさってがあると考えている間はなんにもありはしない。かんじんの「いま」さえないんだから
・じぶんにとって本当に大事な事、自分にとってほんとうに大切な人、この二つを本気で思っているだけでいい人生を送れるような気がする
・死ぬ覚悟が出来て、はじめて人は自由になる
・死ぬ気でやれよ、死なないから
・「努力する者は、それに楽しんでいるものに勝てない。」
・締め切りを設けると人は動く 人間の締め切り⇒死
・「いつか」やる⇒「今日」にする 飛躍的に実現する
・なにをするかではなく、ホンキでいきているかどうか
・死ぬ前にやりたい事リスト これをとことんやっていく
・なんのためにこの命を使う? なんのために働いてる?
・人が死んだ後に残るものは、集めたものではなく与えたもの
・人はだれしも、「私は死にません」と思って生きている
・「これが最後」と思い、いつも「今」に「心」を込めて生きることを「念」を込めて生きるという
・死ぬ間際、やったことに後悔することは少ない、やらなかったことに後悔する
まとめ
”死を意識して、心の赴くままに生きる。 明日やろうは馬鹿野郎”