リーディンググラス
春に1冊、夏に1冊、とても読みたい本をいろいろな本とともに購入した。どっちの本も読もうとするのだけど1ページくらいしか読めない。あぁ、本のアレや、ほれいつもの読むべき時期が来ないと読めないやつ。
と、思っていたけれど先日年1眼科検診の際ついでに老眼テストもしてもらった。少しきてるそうで、何が?老いが、、、(ガーン)程度は初期で細かい文字や作業の時だけ0.5のメガネあるといいね、レベル。
早速リーディンググラスを買った。いい感じのネーミング、老眼鏡っていうとグンと老いを感じるけれどリーディンググラスというと読むために必要なモノという感じ。
それでこのリーディンググラスでその2冊の本を開いてみたら、なんと読みやすい。。。。もちろん読むべき時期に読むようになっているという本あるあるもあると思うし、そういうのはわりとすき。でも今回は私にはただただ文字が小さすぎただけ。(そう言えばこの2冊は文字が小さいのだ。)春から試行錯誤してどうにか読もうとしていたけれど、必要なものは眼鏡だったというシンプルな答え。そろそろ歳を重ねていくことも楽しもう。
月末届く予定だったけど前倒しで新月に届いたメガネ、まるっこくて気に入ってる。
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