転天４巻　感想

転天４巻が読み終わったので、感想を書いていこうと思う。

ユフィ　ママじゃね？

ユフィって読み始めは大人しい子だったけれど、やがてアニスへの想いが開花し始めて大胆な行動を取るようになる。ベッドでもアニスをめっちゃ欲しがるし、生誕祭でキスするし、大人しい大人の女性の恰好しながら大胆な行動するとかもうママやん！嗚呼、俺もユフィに抱かれたい。。。
かわいいよユフィ。大きなリボンかわいいね。

アニス　子供っぽくて大人っぽい

４巻は政治的な話で魔法省と折り合いをつけるために話し合う。そこでアニスは魔法省を解体とか敵対的な行為を取らずに、折り合いをつける。かつて酷い事されたのに。それがもう尊い。大人過ぎる。

一方、性に関しては子供っぽくて、ユフィに押されていつも赤面している。
いつも積極的なのに、こういう事になると一気に受動的になるとか子供っぽくて萌える。特に生誕祭の時の反応はもうごちそうさまでした。ベッドの上でアニスをこねくり回したい。