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宅建の資格ってそんなに難しいかな?


どうも!コマです!


タイトルでだいぶ大口叩いたなと思う方も多いかと思います!
そんな僕は宅建士持ってないんですけどね(汗)

ですが今年の宅建試験を受けるつもりで、今勉強を行っている中であれ、宅建ってそんな難しいかな?と感じ記事にしました!


宅建の資格合格率は15〜17%となっています。

この数値だけだと確かに難しいな。と思うかもしれません。

試験自体は7割以上の正答率で合格ラインです。

そして、以下の4科目から出題されます。

1.権利関係
2.宅建業法
3.法令上の制限
4.税金その他


ここで僕が今勉強している感想を述べていきます。


宅建の勉強を一通り終わらせて過去問もやりました。

「え、なんでこれが合格率15%?」が率直な感想です笑

これ僕が頭いいとかそういう話じゃないんですよね。(そもそも頭は良くない、、、)

僕の考えではとりあえず受けてみようの人や参考書一通り勉強していない人が多いため合格率が低いのかなって思います。



宅建の勉強はですね、、、



極論言ってしまえば記憶ゲーです。


宅建は覚える項目は多いかもしれないが無理ではないです。

一日少ページずつ勉強すれば正直できます。

そして新しい知識が多いので難しいと思うかもしれませんが、
覚え方としては「こういうもんなんだな」と思うと覚えやすいです

僕の勉強法は先生になったつもりでまったく知らない文章をいかにも専門で勉強してきましたよみたいに声で発して説明します!(笑)

これが覚えられるんですよねぇ〜

そんなこと言っても覚えられるわけないやんって方は過去の記事で
記憶の仕組みについて書いてあるので参考までにです!


まとめとしては

「やれば誰でも受かります」

毎日数ページずつ勉強してこれ記憶しづらいなと感じたら復唱して
紙に数回書いて、15分寝るもしくは少しの間ボーッとしてください。

そうすれば覚えます。

ほんとはまだまだ書きたいことが山ほどあるのですがまたの機会に。


ここまで読んでいただきありがとうございました!









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