
初投稿とアイドルマスター
noteを始めました。
✌️いえーい✌️
(画像はWING初優勝時のスクショです)
これまで長文で自分の意見を表明する機会は、
小中学校の読書感想文と大学の卒業論文くらいでした。
理由は「文章執筆が非常に苦手だから」。
夏休みの読書感想文は毎年10月1日ごろから取り掛かり、
大学の卒業論文は担当教員に「今年は諦める?」と言われるほど。
正直避けてきた長文執筆の道ですが、
なんとこの度生活に大きな大きな空白ができたので、
いい機会と思い始めることにいたしました。
大きな大きな空白。その理由は
新卒入社した会社を退職したからです。
慣れない環境、
休日のない繁忙、
心は伽藍堂、
したい脱走。
?????????????????????????????
そんな日々のことは後日、就職活動のときの反省を交えて
改めてまとめたいと思います。
アイドルマスターと僕
おそらくnoteで出す話題の9割ほどを占めるであろう
コンテンツを書いておこうと思います。
はい、THE IDOLM@STERです。
ここで少し、僕とアイドルマスターについて書いておきます。
自己満足の語りなので、読み飛ばし推奨です!
初めてアイドルマスターに触れたのは中学2年生の頃。
何気なくGEOで購入した『アイドルマスターSP』を
プレイしたのが最初でした。
ちょうどアニメのアイドルマスターが放送されていた時期ですね。
初めてプロデュースしたアイドルは天海春香だったのですが、
むしろ『SP』の敵キャラとして登場した我那覇響のビジュアルと声に惹かれ、
そのままアニマスを視聴してどっぷりハマってしまいました。
受験期をなんとか乗り越えて高校に入学したのちも、
アイマス熱は保ったまま。
休み時間に近場のローソンに友人を走らせてアイマスウエハースを箱買いしたことも。
何やってんだ。
そのような中で、新たに『ミリオンライブ』『シンデレラガールズ』に手を
つけ、担当アイドルが七尾百合子、今井加奈…とモリモリ増えていきました。
そして大学3年生の4月、衝撃的な出会いがありました。
そう、アイドルマスターシャイニーカラーズです。
当時の僕としては、ポチポチゲーと呼ばれる形態のゲームや、リズムゲームと
して展開されていくアイドルマスターに、若干の寂しさを覚えていました。
(もちろん楽しんではいましたが)
そのような中で発表されたシャニマスは、僕の心を撃ち抜きました。
これまでのアイマスと一線を画すキャラクターデザイン。
なにより原点回帰ともいえるゲーム性。
サービス開始初日は大学の授業は開始されていたはずですが、
シャニマスをめちゃくちゃにやり込んでいたくらいの思い出しかありません。
どうしてだろうね。
当時のシャニマスはまさに「バッテリー食い虫」。
出先でやろうものなら、帰り道スマホを使えないこともありました。
それでもやり込んでしまうほど、シャニマスは僕の心を鷲掴みにしました。
これからのこと
そんな出会いを経て2年半経っても、僕はシャニマスを楽しみ続けています。
冒頭で申し上げた退職の代償に得た時間を、シャニマスを新たな角度から楽しむためにも使ってみたい、というのがこのnoteを開設した経緯の大きな一つです。
直近の課題は文章力ですね。
なんかいい本とかありますかね??たくさん勉強しないと。ほぼ無職だけど。