はじめての将棋のアンケート結果が届きました。
神戸生活創造センターの職員さん、仕事がはやいです。もうアンケート結果が届きました。
想定の範囲内といいますか、まずまずでした。
段取りが悪いとかは、反省しています。
なにより、講師の棋力が足りない!というお叱りのご意見は、ありませんでした。1手詰、3手詰しておいてよかったです。
愛棋堂さんのシールは、好評でした。シール欲しくて頑張りましたというお言葉いただきましたよ。
アートやデザインに助けてもらってるこまこいです。
いつもありがとうございます。
講師の数は、これ以上増やすのは難しいですね。
プリント配ってほしいというのも微妙でして、1手詰の本を参加者さんに、買ってもらうのがいいと思うのですよね。それだと、キャンセルあった時どうするか問題が発生します。各自で、買ってきてもらうのがいいですかね。難しいところです。今回も、印刷して教室などで使っていいよと書いてあるサイトのものを、配布しました。
多様性といわれる時代に、年代でわけるのもあんまりしたくないのです。お子さんは、元気いっぱいなものですし、はじめての大人は、お子さんのようにサクサク1手詰を解けないものです。
このあたりが、課題だなあと思います。
運動と違って、体格などに左右されず、一緒にできるのが、将棋のよいところでもあると思うのです。
駒の利きクイズの問題なら、私でも作れるかもしれません。それをビーズで答えてもらって、手を挙げてもらうというのもいいかもしれません。
反省多いですが、シールのおかげで盛り上がったのも事実ですので、シールに助けてもらいながら、次回機会がありましたら、またできたらいいなと思います。