当面の間、四枚落ちを続けてみます。
時折、二枚落ちを混ぜながら、四枚落ちを続けてみます。
具体的にこれというのはないのですが、四枚落ちを指していて、最近強くなったなあと思うのです。
負けてるやん!
と、言われると、ごもっともなのですが、内容が変わってきています。
やっと、四枚落ちの手合いになったのかもしれません。
上野先生の六枚落ちnoteもたのしみにしていて、端攻めるだけじゃなくて、平手の戦法を使った内容もあるそうなのです。
プロ棋士は、手を抜いている説もありますが、関西将棋会館の場合、三面指しなりに、全力で指してくれているように思うのです。
聞こえてくる声より、目の前にいるプロ棋士を信じようと思います。
将棋倶楽部24を毎日1局指すというのを再開しました。もう20年くらい14級なので、昇級の見込みはなさそうですが、強い14級になろうと思います。
毎朝7手詰の答えを見て、頭の中で駒を動かす。
夜は、24する。
24の棋譜は、選んで、教室に持って行って、感想戦してもらう。
週末行ける範囲で、関西将棋会館で、プロ棋士の指導対局四枚落ちを受ける。
本を読む余裕があるときは、1手必至、将棋世界を読む。
NHK杯を見る。
将棋だけで、けっこうすることありますね。
四枚落ちだけは、関西将棋会館に行けばいいだけなので、楽しいです。
四枚落ちを続けます。