さしどきさんと会ってきました。カウンセリングを受けてるようでした。
2024年8月25日(日)
関西将棋会館での牧野六段の指導対局を2人とも受けて、へとへとになって、反省してる感じだったんですが、その将棋の内容については、とくに話しませんでした。
和歌山で、会を開くにあたって、牧野六段の存在は、大きいなあという話はしました。
和歌山に行きたくなってます。食べ物美味しいというのもあります。
さしどきさんは、たいてい肯定してくれて、ありがたい存在です。
神戸の商店街の手伝いで将棋イベントすることになった件は、いいなあといってくださいました。
地域の縁で、将棋のことやったら、こまこいさんに頼もうと、なったらしいのです。
詰将棋9手詰してることも、まだ○級なんだから、1手詰、3手詰を繰り返し!とは、何度も言われてるのですが、それができなくて、9手詰の答えを見て、鑑賞してる感じです。頭の中で答えの駒の動きを動かす練習です。
こういうのも、見つかると、おこられるきっかけになるのですが、そのことも許容してくださってます。
和歌山のさしどきさんでは、連珠、チェス、将棋をされてます。
3つもするなんて大変そうですが、大変なりに楽しんでおられるのが、伝わってきました。
そういえば、タイトル戦和歌山じゃなかったですか?
人に会うのが、観光みたいになってます。
和歌山行きたいです。