一般大会のCクラスに参加することにしました。
将棋の女流大会のCクラスは、卒業してたことを思い出して、一般大会のCクラスに参加することにしました。
女流のCクラスは、天才少女が参加してる時は、もう諦めることにして、大人対決になったときに、どれだけ、実力が発揮できるかのように思ってます。
何人もの天才少女を見送ってきました。
一般大会のCクラスは、級位者となってますので、初段以上の免状持ってなかったら、自称級位者として、参加できます。
この辺のクラスの人に、勝てる力がまだないので、良い成績は、残せそうにないですが、めげずに、出場を続けてみようと思います。
大会を経験値積むのに使ってほしくないと言っているアマチュア有段者がいますが、自称級位者と、指せる機会があまりないのですよね。24でも、あんまりレートが離れてる人とは、対局しないですし、Cクラスに出るような、有段者は、周りにはいないのです。
めげずに指してると、たまたま教室で習ったかたちになって、優勢になることがあります。体感で60対40くらいなのですが、このくらいの差は、すぐひっくり返されます。
優勢にもなかなかならないし、優勢になっても、それを維持できないというか。このあたりなんとかしたいです。
プロでは、経験値は、関係ないそうですが、級位者くらいだと、経験は大切で、知っているということが、有利に働くように思います。
あるアマチュア有段者から、〇〇さんは、これからたくさん優勝できていいねえと、うらやましがられました。
県代表と戦うとかと比べたら、級位者大会に出れるのは、楽しいことですよね。