2日で、将棋の本1冊、1周できました。
高松市に行っていました。
高松中央郵便局で、風景印を押してもらいました。高松駅前には、金色の郵便ポストがありました。
晩ごはんは、おいしかったのですが、写真を餃子しか撮ってませんでした。
餃子は、にんにくたっぷりでした。皮は、はじめて食べた感じで、説明ができません。おいしかったです。
瓦町餃子 改 です。
日中は、将棋の本を読んでいました。高松市の宮脇書店で買いました。
初級者向けの終盤の本ということで、私にぴったりだなあと思いました。
3手詰、5手詰、1手必至、凌ぎの順になってました。
誘導してもらって、なんとなく解けるようになっていきました。毎朝、7手詰を答え見て、駒の動きを頭の中で、再現する練習をしてるのが、生きてるようで、解説に書いてあることについていけました。
武市先生の優しさが伝わってくるように感じました。
将棋初級者の、終盤悩んでる人向けのように思いました。
せっかく高松市に来てるのに、観光あんまりせずに、本ばっかりよんで、将棋合宿みたいになってしまいましたが、本1冊読めたのは、よかったかなと思います。