将棋の上達は、わかりにくいですが。
目標は、24で、10級になることにしてはいるのですが難しそうです。なにをどうやったら、10級になれるのかが見えません。
とりあえず、できる日は1日1局、24をすることにしました。
詰将棋と、寄せの手筋200をしています。
詰将棋は、あるアマチュア有段者に、もっと解けるようになって、自分が解けない問題も解けるようになるかもしれないなあと言われました。
それもいいなあと思いました。
別のアマチュア有段者には、詰将棋はしないほうがいいとも言われてるのですが、藤井聡太さんは、詰将棋好きだしなあと思って、詰将棋しています。
詰将棋だけでも、アマチュア有段者を超えることができたら、それもいいなあと思えてきました。
鑑賞するような、芸術的な詰将棋ではなくて、実戦で出てくるような詰将棋は、すればするほど、解けるようになるというのは、本当じゃないかなあと思うのです。
兵庫県で、初段になるのが難し過ぎて、もしかして、四段くらいを目指す気持ちじゃないと、初段取れないんじゃないかと思い始めてます。
アマ名人戦兵庫県大会の地区代表の2名になって、4地区の8名で、中央決勝を戦って、1人だけが初段免状もらえる制度です。
でも、奨励会みたいに、年齢制限は、ないので、がんばりつづけたいとは、思っているのですが。
道場で○級とかは、なれたらいいですけど、相手さんがあってこそなので、強い相手には、勝てないでしょう。
詰将棋や寄せの勉強するのをコツコツ続けるというのであれば、相手は関係なく、自分で時間作ってすることなので、なんとかできるはずと、思いたいです。
がんばれるのは、このあたりですかね。