将棋が強くなりたかったら、将棋したほうがいいと思いますが、メンタル守るため他のこともします。
将棋にまけることより、感想戦が苦手です。対局してても、こんな手指したら、あとでなんか言われそうだなとか思ってしまいます。指導対局だったら、局面戻してもらえるので、あとで聞けますが、アマチュア同士だと、もう忘れました。とにかくこの手が悪かったんですと一点張りのときもあります。
3手詰、覚えたらいい説ありますが、覚えられません。物忘れ外来にいったほうがいいのかもしれないですが、試しに、暗記だけがモノを言う、勉強を始めました。さっぱりだめだったところから、本読んで、問題解いて、書いてみてとしてるうちに、実戦問題40点くらいまで、なんとかいきました。合格ラインは、60点なので、あと30点くらいの勉強をしたらいいんだなと、目標ができました。
将棋の昇級試験もたとえば5級で、過去問の5手詰30問の中から、5問出るので、100点取ってくださいとかだったら、合格できそうに思います。でも、将棋は、時と場合によるというのが多すぎるので、昇級試験の作り方も難しいと思います。
昨日は寝落ちして、サボってしまいましたが、今日は、1手詰、3手詰、寄せの手筋200を2問以上したあと、連珠1手詰をしました。
連珠を初めて見て、将棋は、いろんなこと知ってる方だなあと知りました。大会に出られてます。連珠は、どうなんでしょうね。ルールで形も決まってるようなので、ルールを覚えないと大会には、出られないのでしょうね。まずは、例会見学に行ってみたいです。
将棋の感想戦が必要かどうかは、悩み始めてます。