須磨こども将棋倶楽部 ❌❌❌❌○❌でした。
須磨こども将棋倶楽部に、大人の人を誘ってみました。将棋指すのが好きな級位者の大人を受け入れてくれる場所は、なかなかないです。こどもが苦手じゃなかったら、ちょうどいいと思います。
ここでは、講座もあります。次の一手問題を一生懸命考えるのは、この時間だけかもしれません。貴重な時間をありがとうございます。
1局目 中学生女子 平手 先手番 ❌
終わってみれば、この将棋がいちばん接戦でした。終盤モタモタして、逆転負けだったんだと思います。棋譜は残せませんでした。
2局目 小学生男子 飛車落ち上手 ❌
飛車落ち上手は、どうすればいいんだろうと思ってたら、と金作られて、どうしようもなくなっていました。
3局目 小学生男子 平手 先手番 ❌
飛車が向かい合った時のことを、習ってるから、これでいいと思い込んで指したら、習った形と違ってて、銀損になりました。銀が離れ駒になっていることが、こんなに、影響するものなんだと、知りました。
4局目 小学生男子 こまこいの参加者さん 後手番 ❌
今日の次の一手問題に出てきたような、棒銀になり、棒銀が炸裂したあとは、金銀損になりました。完敗でした。
棒銀の受け方を勉強しないといけないです。
5局目 小学生男子 後手番 対居飛車 ○
どんな将棋だったか、覚えていません。
6局目 小学生男子 先手番 ❌
また、棒銀でした。銀を取れたものの、馬を作られて、桂馬と香車を取られて、その桂馬で、飛車角両取りになり、敗勢でした。
棒銀に対して、攻めていったのがよくなかったようです。途中まで、棋譜を戻せたので、教室に持っていきます。
時計のない対局で、小学生につられて、パンパン指してしまうのもよくないなと思います。なんにも、考えが浮かばないかもしれないですが、習った形だとかで、思い込みで指すのは改めようと思います。