負けてばかりですが、まだ、将棋やめてないです。
写真は、図書館で借りた本です。初めてやる人の本の後ろの方に、7手詰が載ってて、解けない問題もありました。早いうちから、7手詰しとくほうが、恐怖心のようなものを持たなくて、よいのかもしれません。
将棋を指しては、ずっと負けてます。
負けても負けても、指し続けてて、反省がないのかもしれません。
負ける原因がわからなくて、教室を予約しました。
棋譜を持って行って、どうすればよかったのかを聞こうと思います。
こうやって、人任せで、自分で考えようとしないのもよくないのかもしれません。
KENTOさんに見てもらうと、自分の良いように誘導してくれて、勝ってたりします。そんなにうまくいかないのでしょうけど。
駒がぶつかったときに、取るか逃げるか、放置するかになってて、もっと良い手はないかな?というのを1秒も考えてない気がします。
考えた上で、悪手だった場合はしかたないと思うのですが、考えてないのがよくないなあと思います。
苦手な戦法ばかりが,増えていきます。
・早石田
・中飛車
・右四間飛車
・棒金
・棒銀
・早繰り銀
・飯島流引き角戦法
・なんか4五桂
これで、大会に出ようと言ってるのですから、勉強しないといけません。
平手の序盤、全般が苦手です。
四枚落ちや六枚落ちをしすぎてますかね。
また、アマチュア有段者の声が聞こえてきますね。
詰将棋よりも、戦術ですよ。
詰将棋には、答えがあるのですが、序盤の受け方は、無数にあるように思えて苦手です。
それで、序盤で、ぽろぼろ駒損して、周回遅れになると、自分だけ終盤になってて、相手陣は、囲いがそのまま残ってるのですよね。
丸暗記できる記憶力が欲しいところですが、持ってないので、少しずつ理解していくしかなさそうです。
わかっていけば、身につくのかなと。
大会まで、がんばります。