7手詰でも、かんたんなものはカンタンです。
明日は、第13回こまこいです。はじめて、朝の時間帯に開催します。
最近、Twitterで流れてくる詰将棋をキャプチャして、答えをメモして、evernoteに上げていたら、無料枠の月間使用量を超えました。課金することになるのでしょうけど、今は保留中です。
3手詰、5手詰、7手詰、9手詰などに分類して、保存しています。
7手詰と聞くと、もう解く気を失う級位者さんもおられるかもしれないですが、最近解くようになって思ったのは、かんたんな7手詰はカンタンで、難しいものはやっぱり難しいということであり、すべてが難しいわけではないということです。
7手詰というだけで、無理と思うのではなくて、こまこいでは、将棋盤に並べて、こんなふうに詰みますというのを一緒にしてみたいなあと、考えています。
対局時計もそうですが、はじめから、あるのが普通と思えれば、そんなに苦手意識もたなくてすむのではないかなあと思ったりもしてます。