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定跡の本も、手伝ってもらったら、読めるかもしれません。

 本読むのがつらいというと、じゃあ動画見たらいいやんと言われてるのですが、動画はついていけなくて、苦手です。

 NHK杯は、音で聞いてると、ついていけないので、音消して、字幕で見てます。

 教室で、こんなの習ったと某将棋部で話したら、こんな本あるよと、紹介してもらって、お取り寄せしました。

 本は開くところからだなあと思って、開いて見てみたら、教室で習ったような局面図が出てて、やる気がしてきました。

 もしかしたら、将棋盤なくても、読めるかもしれないですが、駒を並べたほうがよさそうです。

 習ったことを本で復習して、またわからなくなったら、教室で聞いたらいいやくらいでよかったら、定跡の本も読めるかもしれないです。

 全く何にも知らない定跡の本は、難しいですが、記憶が定かではないにしても、うっすら記憶のある形なら、まだ読めるかもしれないというところに、希望の光を見出してます。

 本買っても、知ってるところしか、読まないくらいのつもりでいます。

 また、アマチュア有段者から、本は読み込んでこそだと言われそうですけど、本当はその通りだと思ってます。せっかく、書いてくださってるのですから、隅々まで読んだほうがいいとは、思います。私はできないのですから、できる範囲で、続けようと思います。

#将棋の本
#定跡
#将棋級位者