連珠の白四追い1手を解いてたら、将棋の寄せの手筋200が進むようになりました。
和歌山のさしどきさんで、連珠を教えてもらって、さらに勉強法まで教えてもらいました。
五目クエストで実戦するのと、白四追い(しおい)1手を解くことということです。
黒番の三三を見つけるというものなんですが、これがなかなか見つけられなかったりします。解説もないので、自分で見つけるしかないです。
詰将棋は、答えを見る派なので、答えがないのは、つらかったのですが、我慢できるようになってきたというか、答えを見つけられるまで、待てるようになってきました。
続いて、将棋の寄せの手筋200をしてみると、答えを見ていい安心感から、答えをみて、駒の動きを再現できるようになり、まずは、初手を見つけられるようになりました。
自分には、将棋ばっかりするより、いろいろする方が向いてるのかもしれません。
五目クエストの対局の方は、2つつなげる連を作るように考えて打ってみましょうという目標だけで、スクスク進み、気がついたら14級になってました。
将棋のほうは、24で何年も14級なので、五目クエストもここで停滞しそうにも思いますが、問題集を注文してみました。
将棋大会も続きますし、連珠の大会にも出てみたいですし、こまこいも月1回は、開催しようとしてますし、楽しみが多いですが、体調に気をつけて、美味しいもの食べて、よく眠ろうと思います。