東京上野で、連珠を教えてもらってきました。
昆虫MANIAC展のあと、ランチに連れて行ってもらいました。
2024年8月12日(月、祝)
予約していただいていて、並ばずにクーラーの効いたお店に座れることを感謝します。
前菜から、おいしかったです。ありがとうございます。
どこか、カフェに移動しましょうということになりました。
私は、ぼけーっとしているだけで、カフェを探してくださり、またクーラーに涼むことができました。
おみやげも、たくさんいただきました。
プーさんの巾着には、連珠石がはいっています。
にゃんこならべセットは、持っているのですが、石をどうやって買ったらいいのかわからなかったので、たいへん助かりました。
連珠を打ちましょうということになり、浦月から。
連珠教室には、行っているのですが、
「この辺で、四三できそうですよねえ。」
という、できそうという雰囲気をどうやって掴むのかが、わからないままきていて、そのあたりを教えてもらいました。言語化できるほどは、わかっていませんが、まったく0よりは、進歩したと思います。
あとは、棋譜並べを勧めてもらいました。
「棋譜は、どこに落ちていますか?」
という、そもそものところも教えてもらいました。
Renju.net
で、棋譜がいくらでもあるそうです。
私は、面白Tシャツに惹かれて、連珠を始めたので、中山智晴先生の棋譜並べをすることにしました。
解説がないのが、不安でしたが、自分なりに感想を持てばいいそうです。
三を止めたとか、連を止めたとか、そのくらいしか感想もなさそうですが、そういうのでよいそうです。
将棋の0手スキ、1手スキ、2手スキくらいを考えて、指せるようになりたいなと思っていて、そういうあたりを、連珠に期待しています。(他力本願)