高松市の宮脇書店の将棋の本の並べ方がすばらしいです。
高松に行くことになり、バスの中で、スマホの写真の整理をしていたら、ほとんどが、詰将棋などのキャプチャで、バサバサと削除していました。
そろそろスマホ買い替えるのを考え中なのですが、キャプチャ撮るだけだったら、今のスマホは、高性能だからどれでもいいのではないかという気持ちも出てきました。(望遠欲しいとか、思ってるのですが)
写真撮ったら、何の写真かわかるようにしとかないと、後で見てわからないというのも反省でした。
見てもらっても平気なものは、なるべく見てもらうことにして、手元から削除していくのもいいかもしれません。
バスが高松に着いたら、朝からうどんです。
さか枝うどん 南新町店のしっぽくうどんと、豆腐のおでんです。
家で朝ごはんを食べてこなかったので、おなかが空いていて、大盛りとか言いそうだったのですが、次に待ってるので、やめました。おいしかったです。
通りがかりに、本屋さんを見つけました。出先で、本屋さんを見つけたら、将棋の棚がどうなってるのかが、気になるのです。
宮脇書店さんは、大きくて、本館と新館に分かれてました。将棋の本は新館にあり、ちゃんと囲碁と将棋も区別ついてましたし、将棋の棚は2つあり、戦法別、藤井聡太八冠の本、詰将棋の本と、分類されてました。将棋を知っている方がおられるのですかね。
本棚に敬意を表して、1冊買いました。
次は、ぶどうの木で、あんもち雑煮です。
高松のお雑煮のおもちは、あんこがはいっているのです。大福とは、またちがっていて、おもちが、しっかりしてました。
口の中が甘くなりましたので、コーヒーが飲みたくなりました。こんな時にも、安定のスタバがあると助かります。
しばらく、こもります。