五目クエストオフライン大会に参加して、11級になりました。連珠
2024年6月9日(日)
東山いきいき市民活動センター
連珠の勉強全くできておらず、行きの電車で、3手詰しようと思ったのに、爆睡してしまいました。
京都の東山は、あじさいが見頃でした。
道中で、カフェラテをいただきました。
午前中は、講習会ということで、マンツーマンレッスンでした。
五目クエストひとりで練習の白四追い禁手1手のNo.301問から、難しくて、1手の問題もわからないようでは、連珠向いてないな、やめようかなと思っていたということを正直に言いました。
見てもらった結果、1手の問題のところに、7手の問題が混ざってるのではないかということでした。
7手なんて、考えることすら無理です。
五目クエストさんに、その旨伝えてもらえることになりました。
改良されますように。
午後からは、大会で、4人参加で、一人2局ずつするということでした。白と黒が交換になったり、提示したりが、結局はさっぱりわからなかったのは、申し訳ないですが、いわれるとおりに、体を動かしてました。
たぶん、2回、三を見逃して負けました。
あとは、相手の方が強かったです。
三は、まだななめを見逃すレベルなんだなあと思いました。感想戦で、続きを打ってもらいましたが、それでも負けました。
考えることができないので、なんにも覚えてないです。自分なりに狙いとか持てたらいいのでしょうけど、なんにもないです。
勝った対局も、実際は、負けてたそうで、おおーなるほどーと、なってました。
優勝された方は、6戦全勝で、6級の認定をもらってました。
私は、もらった初心者ドリルが難しくて、解けない状態でした。この本一通りできたら、12級ということだったので、それ以下かなあと思ったら、11級になりました。
大会に参加したということで、ちょっと加算されてるのですかね。
その後、有段者の方と打ってもらいました。
棋譜の書き方も教えてもらいました。
有段者と平手なんて、将棋ではおそろしいかんじですが、打ってもらえますかと、言えたのは、えらいということにしておきましょう。
三を見逃した棋譜が、京都連珠会に残ることになります。
そういう初心者も受け入れてるんだよというエビデンスには、なりますかね。
楽しかったです。
ありがとうございます。
来月は、将棋の指導対局、再来月は、将棋大会の予定で、京都連珠会には、行けないのですが、連珠教室には行って、打ってもらおうかなと思いました。