将棋の本を紙の本にするか電子書籍にするか。
昨日の夜は、雑誌の読み放題の試し読みで、あれやこれやとみていたら、夜中になってました。
将棋世界を電子書籍を読もうとしていたら、読み放題の中に、SAVVYがあったり、るるぶがあって、今度どこに行こうかなと考えていたら、時間が過ぎていきました。
将棋世界とNHK将棋講座は、電子書籍にしようと思います。昇級の毎月の次の一手に参加しようかと思っていたこともあったのですが、昇級は、道場と、将棋倶楽部24でがんばってみようと思います。
将棋倶楽部24で、10級になれたら、認定証の申請をしようと思います。
詰将棋の本は、なるべく紙の本にしてみようと思います。もう電子書籍しかない本も多いので、紙の本は、貴重だと思います。スマホの電池切れた時に、紙の詰将棋の本があると、はかどります。
将棋の定跡の本は、紙の本か、電子書籍か迷っているのですが、棋譜データ付きがあるのなら、iPadで本読んで、スマホで、棋譜を動かすというのがいいのかなと思い始めてます。(まだ、やっていないです。)
NHK将棋講座の本は、なかなか読めていないのですが、プロの対局の棋譜並べをするには、ちょうどよい解説が載っているかなあと思います。
テレビで見ておいて、何ヶ月後かに、棋譜並べしたら、ちょっとでも並べやすいような気がします。
詰将棋を答え見て、頭で駒を動かす練習をしていて、だんだん将棋の本読むハードルが下がってきました。書いてあることがある程度、頭の中で、駒が動くというだけでも、だいぶ違うのだなあと感じています。
加藤一二三先生が、まずは、アマチュア3級を目指しましょうといっておられるのが、わかってきたような気がします。
ここでもアマチュア三級は、詰将棋の7手詰が解けるくらいを指していて、そのくらいになると、NHK将棋講座の内容もわかってくるし、棋譜で本が読めるようになるから、アマチュアとして楽しめるということなんだろうなと思っています。
今は、詰将棋が楽しいので、続けてみます。たくさんある詰将棋を一生のうちで、すべてを解くことは無理でしょうけど、できるだけ多くに出会いたいです。