連珠教室、楽しかったです。
連珠の木の盤、はじめて見ました。昨日の徹子の部屋の話になって、連珠の石の持ち方も教えてもらいました。ほぼ、将棋と同じですが、ちょっと違う人もおられるとのことです。将棋もそうですね。
連珠の本が、たくさん積んであって、全部持って帰ってくださいとのことでした。
3手詰の本は、途中で嫌になってやめたんですと正直にいうと、じゃあ、また読んでくださいと、まっさらの本をもらいました。
5手詰なんて、将棋でもなかなかなのに、連珠だと、もっと難しいのでは?と、思ったのですが、盤に石を並べてもらって、解説してもらったら、わかったような気分になりました。にゃんこならべセットならあるので、並べてやってみることにします。
五目クエストのアカウント名を聞かれて、検索してもらったら、私の棋譜が出てきまして、それを検討してもらいました。私の相手は、botで、四三を見逃してくれたから勝ってただけだったので、もっと良い手があると教えてもらいました。
型については、本で覚えるとして、五目クエストするときは、3つ気をつけることになりました。
①2手目の打ち方には、ルールがあること。(言葉では説明できませんが、習いました)
②2つ、次に三ができる手がないか考えること。
③1つしか次に三ができなくても、相手の手を1つ防げてるような手がないか考えること。
もっと、習いましたが、五目クエストで、今すぐできそうなのは、この3つです。
すぐ、盤に並べていただけて、わかりやすかったです。少し強くなった気分になってます。
宿題は、
①毎日3題、3手詰を解くこと
②毎日1題、5手詰を盤に並べて、考えてみること。
です。
にゃんこならべセットが、役に立つときが来たようです。
連珠もぼちぼちやってみます。