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詰将棋は、1手3手を解いてみようと思います。
はじめての将棋〜大人編〜をしてみて、こうやって、集まって将棋する時間よりも、圧倒的に一人でいる時間の方が長いよなあと、あらためて思いました。
もちろん、家庭の事情で、一人の時間が取れないという方もおられると思います。
電車の中で、1問解いてみるとかができるのが、詰将棋かなあと思います。
私は、全くやらないよりは、答え見てでも、1問解いた方がいいと思う派です。
詰将棋しなくても、アマチュア二段になれたという方もおられるので、なんともなんですが。
どんな詰将棋の本がいいですか?と聞かれることもあるので、自分が一度でも解いた本を、順次載せていこうと思います。
今日は、青野照市先生の『ファーストステップ1手3手』です。
私は、1手詰は、3問間違えました。3手詰は、数えきれないほど、間違えました。
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良い問題が、そろっていますので、おすすめです。