VJAM vol.02反省
2019.12.20
VJAM、2回目の出演。
backspaceのワークショップ前準備の空き時間で、比嘉さんにパフォーマンス上げるの教えてもらった、9→25fpsまで上がった
コンセプト
・WhiteSpaceLabのトイレが宇宙ぽかったので、宇宙空間をイメージ
・退廃した宇宙都市、みたいな、柱があり、絶対零度で魚が凍っている
・探索を続けていると生きている巨大なアロワナと遭遇
内容
・波模様の端、アルファで消えていく感じにする
・ボロノイの柱が重い、ポリゴン数減らすか、ワイヤーフレームのテクスチャ、初めからワイヤーフレームにするとか
・ジェネちょっと入れるだけでめちゃくちゃかっこよくなった、もっとジェネの手駒を増やす
・アロワナが凍ってるように見えるとか、テクスチャとマテリアルでごにょごにょ出来た
・SOPの段階で回転をかけたりとかの、transformSOPが負荷をかけていてfpsを下げてるポイントを修正した、GLSLでサイズをいじったりという対応が出来た
・音の反応を意識した素材作りができた
動作
・アロワナ隠してからシーンを変えるというのを忘れてた
・なんかの値をいじりながら別のパラメータを変えたい場面があった、カーソルが1つだと不便かも
・VJの卓が穴あきテーブルやったから、一瞬カーソルがどっか飛んでしまった、マウスパッド持参するべき
・最近気をつけてたから音楽の流れをかなり掴めた気がする、今までで一番上手くVJをプレイ出来た
・全体の流れの構成が上手くできた
・DJが文豪さんからとしくにさんに変わったタイミングでめちゃくちゃ曲が速くなったけど、上手く絵の見え方を変えられた
・空間の色の変化が急激にならないように考慮して、VJの引き継ぎが出来た(バキバキ原色→モノクロ)
全体
・自分から挨拶できた
・余裕を持ってVJに望めた
・miztの真似で、SNSで告知しつつ制作過程を見せるやり方を掴んだ
・BPMが速くなった瞬間めちゃ上がった
・音に対する反応で、ジェネに任せる部分と、手で頑張る部分があるのがわかった