Interim Report edition4反省
2019.11.6
内容
・エッジ検出は細い方がかっこいい、太さを音に反応させすぎない
・音に反応する系、ちゃんとそれぞれに適したパラメータのスケールにする
・カメラが音に反応系が少ない、画面がガンガン変わるやつ作る
・全体的に音に対する変形が少ない
・事前に知らせてもらっている特徴的な音に対応する動きを作り込んでおく
・ディスプレイスメント、たまにジジッてなる感じの周期が空いてるやつと音で自動で変わるやつがほしい
・マッチムーブのカメラ、Blenderで設定するときたまにカメラの前後がひっくり返ってるから気をつける
・画面にオブジェクトが置いてあるだけのシーンが多いので、日々細々したものを作って貯めていく
・今回のUIは過去最悪、めちゃ使いにくかった
動作
・全体の流れが読めてなかった、最後もっかい盛り上がると思ったところで終わった
・みんなの反応を見つつ絵を変えていくのはちょっとVJぽいことができた、けどもっと手数が多い次元でこなしたい
・MCの時、もっと激しく画面動かせばよかった
・ここ最近シーンとかエフェクトが全部自動で切り替わったほうが楽やと思ってたけど、ライブ演奏ていう、より演奏者の意図を感じやすい場面でのVJだとボタンでその瞬間にエフェクトを加えたいっていう衝動があった
全体
・コマ割りは自分の中で絶対かっこいいと思ってるけど、表現やタイミングのせいでかっこいいと思わせられてないぽい、もっと磨く
・見た目ふざけてるような、おもろいことをしてると思わせてめちゃくちゃかっこよく仕上げられたら最高、頑張る
・どうやってるのかわからんっていう要素を入れたい、マッチムーブもアニメーションもどれも見た目でわかりやすいから、もっとひねったアイデアを考える
・受け答えに知らない・わからないを使わない、自分事に考えていない証拠、パフォーマーとして出るならそのイベントに人を集めることも自分の仕事と考える
・入る時帰る時、ちゃんと元気よく挨拶する