コメント_2019-12-09_203545

REITEN presents Mark Fell反省

2019.12.7


Tokisato MiztsuruのVJはめちゃVJやった、今まではガビガビした映像がただかっこいいていう目線で見てたけど、VJとしてどうやって絵を変えてるんやろうとか意識して見てたら、かなり音に合って変化させてるし、音の転換に合うところでグリンってなるモーションが入ったり、経験の差を感じた、実際はキーボードのコマンド的なのと右クリック?のリストからなんか出してるぽい

内容

・普段から音を使った制作を心がける、音に対して変化するのがほぼエフェクトだけだと画面の変化の幅が小さくなる、エフェクトはあくまでエフェクトなのでメインで頼らないようにする
・質感を見せようとすると画面が静かになりがちなので、魅せつつ盛り上げられるがどういうことなのかを考える
・オーディオインターフェイス、前回と合わせて2回持って行って2回とも休ませてしまった、今回は無事接続出来たけどリハの段階で音が全然入ってきてないっぽかって断念した、どっかで試したい
・今まで全然出来そうもなかったことを取り入れられた、初めてHoudiniでモデルに手を加えて、GLSLでアニメーションさせられた

動作

・エフェクト全部乗せにすると自分でも想像してなかった派手さになって、音の盛り上がりに合わせられたのはよかった
・DJの曲を変えていくタイミングが掴みやすかったから、今までよりはうまく変化がつけられたと思う、音を聞いて意識的にVJingできた、最近意識するようになったことが実践できた
・事前に準備できてる音に対する変化が少ないから、自分でクリックするエフェクトのオンオフがメインアクションになって、途中気を抜いてたら絵が変わってないことに気づいて、VJingにずっと集中する大切さというか、そのあたりの感覚をないがしろにしてたなと思った

全体

・質感は盛り上がりに全然関係ない、と思ったけど質感がすごい絵を生かした見せ方が出来てないだけかなと思った
・盛り上がりを決めるのはお客さんというか、お客さんのテンション=盛り上がり(当たり前)やから、どんなお客さんが来るかイメージして制作するほうが良さそう
・死ぬほど激しく踊ってた外国人の人が、VJ終わった後インスタのアカウント聞いてくれて嬉しかった、海外と繋がるためにインスタの更新頻度を上げる(でも神楽音電波入らんくてフォローしてもらえんかった)
・当日の出番ギリギリまで作って、イベントを楽しめないのはやめにしたい、、計画的に制作する、他の人のもしっかり見たい
・現場に入った時、挨拶の時、全員握手を求めてきた、かなり嬉しかったので自分も実践する


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