母がムカつく
人を幸せにする笑顔クリエイター🌸あなたのゴール設定いたします🌸褒め上手聞き上手、熱意の魔法使いEna Zestこと小巻です🌸
母がムカつく
彼女は何も悪いことはしていない
母はいい奴や
優しいし
仲良しの友達も多い
慕われていて、献身的
60代になっても少女のような母
毎日、天真爛漫。
趣味は陶芸、書道、ウクレレ、フラ、国内外旅行
父ともとっても仲が良い
こんなに良い人なのにEnaは母にイラっとする
束縛もなく自由に育ててもらった
許容範囲も広く、弟達もふくてめてやんちゃした時もしっかり需要してた
こうなってくると彼女の問題ではなく私の問題や
人の話を聞くことをしていると
「親との関係性はバッチリです!!」
と言う人の方が少ない
何かしらのトラウマがあって
自分のなにかしらの問題を親のせいにしている
中には親御さんはもう亡くなられたのに未だに殻から抜けきれず、恨んだり、悲しんだりしてる
自己啓発や心理学、コーチングをやると
親との関係性を見直す事がよく出てくる
もちろんそんなタイミングで仲良くなれれば最高や
けど
これが足枷になって
「これもできない自分はダメ」
ってなるのもおかしい
何より大事なのは、どう感じてるかを客観的に見ること
それで自分は何が得たかったんやろ?
とそこから問いを立てること
Enaの場合は単純に4人姉弟の1番上で、1人だけ女の子。手のかからない賢い子供だやったので明らかに甘え損ねて大きくなったら、甘え方がわからなくなってしまいました
そこで今の自分の作った家族に甘えが出て、いつまでも「幼児」のままの甘え方になってる
厄介なのは、本当の幼児は年々大きくなるから甘え期が自然と終わるんやけど、Enaの場合は既に大人💦
知識も體(からだ)も環境もほっといても変化しないこと
ずっと甘え期が続くのだ🙄
これは大変
ここでどうしたら良いのか?
対処法はいくつかある
◆まずそもそも「甘え期」が一生続くこと自体になにか不具合はあるのか?ダメなのか?
いや!あかんやろ!大人やねんから!
とツッコまれそうやけど、ここはコーチングをやる身
そもそもを考える
→7つの習慣では第1の習慣に「主体的である」と言うのがある。
7つの習慣で言うところの「主体的」というのは「依存してない」という事なのだ
自分の機嫌が他の事で反応している、そしてそれには固定のパターンがあって他の事柄より、より一層反応しがち、要するに私の場合「母」という事になる
それは「母」に依存してる事になる
自分の中心を母に置いてるから
これでは人生はうまく進まない
それでもいいならなそのまま
変えたいなら行動に移す
◆行動パターン
・母との交流機会を取る
・母に向けての感情を整理する
・どうなりたいか考える
・他にできることを考える
ま、長くなるのでこんな感じの行動パターンのところで終わりますが、それぞれに取り組んでます😊
何年ぶりかで2人でランチに行ったり、
感情を紙に書いたり
そこからから出るこだわりを見つけたり
仲間に話したり
因みにここまでたどり着くなのに、自己啓発とかに出会って13年
色んなことを分析したり、セッション受けたりしながら自己理解を深めてきたけれど
先日、アクセスリーディング代表理事、吉武大輔、通称大ちゃんと30分の電話の会話の中で、最初の数分でここまでたどり着いた。
さすが代表理事🤔
伊達にヒゲもじゃやないな🤔
Ena「なんでそんなんできるん?」
大ちゃん「ワシはなんもしとらんよ。8000人の人と話をしてきたからパターンを見とるだけよ。Enaちゃんもできるよ。今までのワシの聞いてきた情報パターンを紙に書いてるからそれみたらできるよ」
Ena「全くそのパターンに当てはまらんかった人おらんの?」←イジワル
大ちゃん「いない。最後の出かたが変わる時もあるけれど、少し話してみて内容を聞いて、このパターンを外れた事は1回もない。ただ、ポジティブにはパターンはないんよ。だから面白い」
って言われた
それがアクセスリーディング
そのパターン見たい人はまずはEnaに声かけてね😆
アクセスリーディングの感情を紐解くカフェ3千円でやってるよ〜
https://lin.ee/CQH3kdn
こっから申し込んでくれた人は500円引き❤️
私が料理にハマったのも母のおかげ。小学生の時からキッチンで何してようと別に迷惑がる事もなく応援してくれた
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